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2006年8月のニュースまとめ一覧(4 ページ目)

キアヌ・リーブス×サンドラ・ブロック『イルマーレ』9月23日(祝)公開初日決定 画像
シネマカフェ編集部
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キアヌ・リーブス×サンドラ・ブロック『イルマーレ』9月23日(祝)公開初日決定

今秋キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック共演で贈る大型ラブ・ストーリー『イルマーレ』(アレハンドロ・アグレスティ監督)の公開初日が、9月23日(祝)より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて決定した。

スリちゃん公式デビュー? 画像
text:Lisle Wilkerson
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スリちゃん公式デビュー?

ハローみなさん!充実したお盆休み、過ごせましたか?

映画にまつわるファッション小噺 vol.6 スーツな男 ケビン・スペイシー 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.6 スーツな男 ケビン・スペイシー

男性のファッションでは、結構スーツが好きな私。ズボンのすそがやけに短かったり、ちらりと見える靴下がスポーティーな白だったりする公務員風や、おしゃれ心が見えすぎちゃっているキメキメスタイルなどではなく、身体に程よくフィットしたスーツを、ナチュラルに着こなしている人を素敵だなと思うのです。でも、そんな人を見つけるのは実はけっこう難しい。まず、着る人自身が素敵でなければいけないから。それは上辺だけのことではなく(もちろん、容姿がよければなおよろしいが)、パリッとしたスーツが似合う紳士でなければ、ということ。紳士と言っても、昔ながらの意味する、「上流社会の男子」ということではもちろんありません。いわゆる、品性があって、礼儀正しい大人という意味で。これって、すれ違っただけではなかなか判別できない。電車の中で、誰かに席を譲ったりしていてくれれば、わかり易いのだけれど。

眞鍋かをり“ちょいワル”を語る『マイアミ・バイス』ジャパンプレミア 画像
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眞鍋かをり“ちょいワル”を語る『マイアミ・バイス』ジャパンプレミア

全米初登場第1位、公開3日間で興行成績30憶円を突破した期待の超アクションエンターテインメント『マイアミ・バイス』が、9月2日(土)にいよいよ公開となる。

『青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜』クォン・サンウ来日インタビュー 画像
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『青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜』クォン・サンウ来日インタビュー

いま最も人気のある韓国俳優といえば、クォン・サンウの名前をあげる人も多いだろう。TVドラマ「天国の階段」や『マルチュク青春通り』『恋する神父』などの映画で人気を集め、昨年公開された『美しき野獣』ではそれまでと全く異なるハードボイルドな一面を見せて話題に。最新主演作『青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜』では、正統派ラブストーリーに挑戦し、また新たな魅力を発揮している彼が公開を前にして、緊急来日した。

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』須賀健太インタビュー 画像
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『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』須賀健太インタビュー

小さな港町に暮らす少年・花田一路はトラックと衝突する交通事故を境に、“幽霊が見える”不思議な能力が身についていた…! 次々と登場する幽霊たちが気づかせてくれる“家族の絆”をテーマにした、心温まるファンタジー『花田少年史花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』が今夏公開される。同名ロングセラーコミックを映画化し、話題の本作。主人公・一路を演じる注目の子役、須賀健太君に話を伺った。

クリムト4作品、合わせて115億円の価値 画像
シネマカフェ編集部
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クリムト4作品、合わせて115億円の価値

ジョン・マルコヴィッチ主演による『クリムト』の公開で話題のオーストリアの象徴派画家、グスタフ・クリムト。今年6月、彼の代表作「アデーレ・ブロッホバウアーI」が絵画史上最高額の1億2500万ドル(約155億円)でニューヨークのノイエ・ギャラリーに売却されたニュースが注目をあびたが、今回さらに4作品がニューヨークの競売会社クリスティーズによって競売にかけられることが決定した。

『狩人と犬、最後の旅』満席スタート 画像
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『狩人と犬、最後の旅』満席スタート

8月12日より公開となった『狩人と犬、最後の旅』が大ヒットのスタートを切った。客層は中高年を中心として、夫婦、60代のシニア層が最も多く目立ち、初日2日間の上映は満席が続いた。特に銀座テアトルシネマでは昨年9月に公開された『ルパン』以来の超満員、平日も本日1回目、2回目ともに満席と、今後も劇場があふれることが予想され上映回数を増やすことも検討が進められている。

『僕の、世界の中心は、君だ。』レビュー 画像

『僕の、世界の中心は、君だ。』レビュー

「助けてください」という朔太郎(森山未來)の叫びが印象的だった『世界の中心で、愛をさけぶ』は、日本全国にセカチュー現象を巻き起こした大ヒット作であることは今さら説明するまでもないが、そのセカチューを早くも韓国がリメイク! しかも『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』など、韓国の純愛映画には欠かせない俳優のひとりチャ・テヒョンが主演! とくれば興味を持つ人も多いはず。

世界の映画館 vol.02 台北 画像
text:Ishiko
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世界の映画館 vol.02 台北

今さら、あえて言う必要もないが、どんな物にもタイトルは重要である。例えば同じ写真でもタイトルをつけるだけで、イメージが全然、変わってしまう。

アカデミー賞主演男優賞受賞『カポーティ』9月30日公開初日決定 画像
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アカデミー賞主演男優賞受賞『カポーティ』9月30日公開初日決定

悪魔か? 天才か? フィリップ・シーモア・ホフマンがトルーマン・カポーティの光と影を見事に演じ、本年度アカデミー賞主演男優賞をはじめ、映画賞各賞を総なめにしたことで話題の『カポーティ』がカポーティ本人の生誕日である9月30日より公開されることが決定した。

12月9日公開決定『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督からメッセージ 画像
シネマカフェ編集部
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12月9日公開決定『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督からメッセージ

アカデミー賞受賞監督クリント・イーストウッドが、歴史に残る戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の2部作として、アメリカ側の視点から描く『父親たちの星条旗』と、日本側の視点から描く『硫黄島からの手紙』が2作連続公開される。

水も滴るいい女たち vol.3 狩人を支える筋金入りのロハスな女 画像

水も滴るいい女たち vol.3 狩人を支える筋金入りのロハスな女

「水も滴るいい女たち」、第3弾は、夫を支える良妻像をナチュラルに見せてくれた『狩人と犬、最後の旅』のメイ・ルー。物語は、カナディアン・ロッキーで、本物の狩人として暮らすノーマン・ウィンターの、自然と調和した生活を描いたもの。といっても、完全なるドキュメンタリーではなく、彼の人生からインスパイアされた、犬ぞり犬、自然、獲物たちとの共存を切り取っていくのです。森の木が伐採され、多くの動物が消えていく中で、生活のために動物を獲って肉を皮を得る。ノーマンは、動物を殺すことについてこう話します。「許しは請わない。感謝するだけだよ」。必要な分だけ獲りながら、自然界のバランスをとっている自分たちは自然の一部であり、森の番人だと胸を張る。そんな男との生活は、当然ながら過酷きわまりないものです。

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