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アーサーとミニモイの不思議な国(2 ページ目)

続編には日本人のミニモイも? リュック・ベッソン「僕も2ミリの世界に行きたいよ」 画像
シネマカフェ編集部
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続編には日本人のミニモイも? リュック・ベッソン「僕も2ミリの世界に行きたいよ」

鬼才リュック・ベッソンが原作、脚本、監督を務め、フレディ・ハイモア、ミア・ファローを起用しての実写と、マドンナやデヴィッド・ボウイらを声優陣に迎えた3Dアニメーションを組み合わせ、斬新な映像世界を展開させた『アーサーとミニモイの不思議な国』。フランスで600万人を超える観客動員数を記録した本作が9月、日本でも公開を迎える。6月14日(木)、本作のプロモーションのため来日中のベッソン監督による記者会見が開かれた。8か国に及んだプロモーションもこの日が最後(監督いわく「30回目の会見」)。少し疲れた様子を見せながらも、軽妙な語り口で作品について語ってくれた。

リュック・ベッソンが神木隆之介に父の日のアドバイス「フェラーリ贈りなさい」 画像
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リュック・ベッソンが神木隆之介に父の日のアドバイス「フェラーリ贈りなさい」

リュック・ベッソンが実写と3Dアニメーションを融合させて作り上げたこれまで見たことのない世界——昨年12月に母国・フランスで公開されるや、600万人を動員したファンタジー・アドベンチャー大作『アーサーとミニモイの不思議な国』。6月12日(火)、本作の完成披露試写会が開かれ、上映前の舞台挨拶に来日中のベッソン監督と日本語吹き替え版で主人公・アーサーの声を担当した神木隆之介が登壇した。

声優初挑戦で大苦戦? タカアンドトシが3Dミクロ・ワールドで「欧米か!」 画像
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声優初挑戦で大苦戦? タカアンドトシが3Dミクロ・ワールドで「欧米か!」

冒険を夢見るアーサー少年が“体長2mm”のミクロ世界で繰り広げるアドベンチャー・ファンタジー『アーサーとミニモイの不思議な国』。フランスを代表する監督、リュック・ベッソンが初めて実写と3Dアニメーションの融合に挑み、満を持して送り出す、この最新作が9月に公開される。先日の第1弾日本語吹き替え版キャスト発表に引き続き、第2弾発表が行われた。北海道出身の人気絶頂お笑いコンビ・タカアンドトシが声優キャストに抜擢され、アフレコ直後に会見が行われた。

ベッソンがアニメに挑戦! そのファンタジーワールドで声優に挑むのはこの3人! 画像
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ベッソンがアニメに挑戦! そのファンタジーワールドで声優に挑むのはこの3人!

『レオン』、『ジャンヌ・ダルク』など数多くのヒット映画を生み、フランスのみならず映画界の重鎮として活躍するリュック・ベッソン監督。彼が記念すべき第10作目として贈り出すのは、実写と3Dアニメーションを融合させたファンタジー作品。その最新作『アーサーとミニモイの不思議な国』日本語吹き替え版の第一弾声優キャストがこのたび発表された。

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