冒険を夢見るアーサー少年が“体長2mm”のミクロ世界で繰り広げるアドベンチャー・ファンタジー『アーサーとミニモイの不思議な国』。フランスを代表する監督、リュック・ベッソンが初めて実写と3Dアニメーションの融合に挑み、満を持して送り出す、この最新作が9月に公開される。先日の第1弾日本語吹き替え版キャスト発表に引き続き、第2弾発表が行われた。北海道出身の人気絶頂お笑いコンビ・タカアンドトシが声優キャストに抜擢され、アフレコ直後に会見が行われた。
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リュック・ベッソンが語る、映画作りへの熱 「カメレオンみたいなものだね」
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