
- ゴシップ
- 洋画ニュース
リヴ・タイラー、『キャプテン・アメリカ』最新作で16年ぶりに『インクレディブル・ハルク』のベティ役再演
リヴ・タイラーが、2024年公開予定の『Captain America: New World Order(原題)』に出演することが分かった。2008年に『インクレディブル・ハルク』で演じたベティ・ロス役を再演するという。

- ゴシップ
- 洋画ニュース
『アベンジャーズ』続編の後に、『ハルク』単独作品の計画が進行中?
これまで2度にわたって映画化されてきた、マーベルコミックが誇るヒーロー、ハルク。その単独作品が2015年の公開を予定している『The Avengers 2』(原題)の完成後に再度、製作される計画があるようだ。

- レポート
“大物”くりぃむしちゅー有田が3強ヒーロー応援歌熱唱! 「紅白&武道館目指す!」
酔いどれヒーロー“ハンコック”に、哀しみを背負った緑色の巨人“ハルク”、そして世界最強のCEO“アイアンマン”と、姿かたち、タイプは全く違えど、人気を誇る3人のアメリカンヒーローたち。彼らを主人公にし、日本で昨年公開された『ハンコック』、『インクレディブル・ハルク』、『アイアンマン』のDVD発売を記念して、3作品それぞれの日本限定版応援ソングが制作され、これを“謎の大物有名人”が歌い、各サイトで無料ダウンロード配信するという企画が実施されている。この“謎の大物有名人”の正体がついに明らかに! 3月17日(火)、“彼”を招いてのお披露目イベントが開催された。

- ゴシップ
リヴ・タイラー、別れたはずの夫と仲良くディナー・デート
7月下旬、最新作『インクレディブル・ハルク』のプロモーションで主演のエドワード・ノートンと来日していたリヴ・タイラーが帰国直後に、離婚を前提に別居中のミュージシャンのロイストン・ランドンとディナーに出かけたのが目撃された。

- レポート
声優初挑戦の水嶋ヒロ「ラブシーンはリヴ・タイラーを想像しながら演じた」
アメコミ出版社の老舗「マーベル・コミック」による原作を実写映画化し、全米で公開されるやNo.1ヒットを記録した話題のアクション超大作『インクレディブル・ハルク』が、8月1日(金)に公開を迎えた。公開2日目となる2日(土)には、本作の日本語吹き替え版でエドワード・ノートン扮する主人公ブルース・バナーの声を務めた水嶋ヒロが、ユナイテッド・シネマ豊洲にて行われた舞台挨拶に登壇した。

- インタビュー
「2人の愛にきっと感動するよ」エドワード・ノートンが明かす『ハルク』の真実
2度のアカデミー賞ノミネート歴を誇る実力の持ち主であり、どの作品においても徹底した役作りで知られるエドワード・ノートン。そんな彼が新たな主演作として選んだのは、50年にわたって愛され続けているヒーロー“ハルク”だ。しかしエドワードのフィルモグラフィーを知っている人ならば、彼がアメコミ原作の映画に出演することに意外さを感じるはず。なぜハルクを演じてみようと思ったのか、気持ちを動かしたものは何だったのか──その真相を聞いてみた。

- コラム
アメコミ作品ながら女性が共感できるラブストーリー『インクレディブル・ハルク』
「マーベル・コミック」が原作の実写映画というと、ヒーロー活劇が中心で、原作を裏切らずにどうやってキャラクターたちをスクリーンに輝かせるか、いかに派手なアクションを見せることができるか…に重きを置くことが多い。だが、『インクレディブル(=信じられない)・ハルク』というタイトルが付けられているように、この作品にはそれだけではない魅力が詰まっている。2003年の『ハルク』(アン・リー監督)と全くアプローチが違うと言っても大袈裟ではないだろう。

- レポート
来日の“ハルク”エドワード・ノートン、おすぎに大阪仕込み(?)の突っ込み!
科学者のブルースは、研究中の事故で多量のガンマ線を浴びたことで、怒りによって緑の怪物「ハルク」に変身する特殊な体質になってしまう——。世界中で人気のアメコミシリーズを原作に、自身の中に宿したもう一つの人格に苦悩する主人公と、彼の力を利用しようと画策する軍との戦いを描いた『インクレディブル・ハルク』が8月1日(金)に公開を迎える。7月29日(月)に本作のスペシャル・ジャパンプレミアが開催され、緊急来日を果たした主演のエドワード・ノートンとリヴ・タイラーが出席した。

- レポート
水嶋ヒロ、声優に習字と初挑戦続きも苦笑い? 『インクレディブル・ハルク』プレミア
老舗のアメコミ出版社「マーベル・コミック」によって生み出された、緑色の肌と超人的なパワーを持った悲しきヒーロー、ハルク。彼の、自らの過酷な運命との戦いを描いた『インクレディブル・ハルク』が8月1日(金)に公開を迎える。7月22日(火)、本作のジャパンプレミアが開催され、日本語吹き替え版で主人公のブルースの声を担当した水嶋ヒロが上映前の舞台挨拶に登壇した。

- スクープ
水嶋ヒロがハリウッド随一のヒーローに 『インクレディブル・ハルク』で声優初挑戦!
去る6月13日(金)に封切りされた全米で初登場1位、さらに38地域に及ぶ北米以外でもオープニング成績全世界1位という驚異的なスタートを切った、この夏注目のハリウッド大作『インクレディブル・ハルク』。本作の主人公、エドワード・ノートン扮するブルース・バナー役の日本語吹き替えキャストとして、人気急上昇中の注目俳優・水嶋ヒロが初の声優に挑戦することが決定した。

- スクープ
今年の夏はアメコミ旋風の予感? 『ハルク』第2弾が全世界でメガヒット!
圧倒的なパワーを持ちながら、悲しき宿命を背負ったヒーロー、ハルクが再びスクリーンに! 「スパイダーマン」や「ファンタスティック・フォー」シリーズを送り出した大手アメコミ出版社「マーベル・コミック」の中でも名高いハルクの知られざる姿を描いたアクション大作『インクレディブル・ハルク』が8月の日本公開を前に、全米初登場1位のみならず、全世界初登場1位を記録、大ヒットスタートを切った。