大学生の大友勇輝は就職活動に身が入らず、生きる興味さえ見失っていた。「夏休みは、こっちでゆっくりしないか」と福井への訪問を呼びかけたのが、伯父の嶋崎保男。福井での生活を始めた勇輝はある日、溺れている人を助けようとして自身も溺れてしまう。彼を助けてくれたのは、「若狭和田ライフセービングクラブ」のメンバー。海を愛し、誰かのために勇気を振り絞る彼らの信条を目の当たりにし、無気力だった勇輝の胸に熱い思いが芽生えた――。
児玉宜久
福井県・若狭和田ビーチを舞台に、若者たちの挑戦と成長を映し出す映画『ライフセーバー!』より、予告編と場面写真が公開された。