東京のIT企業でキャリアを積んだあと、突然、地方の織物メーカーで新規事業を立ち上げることになった宇佐美幹之。アイドルが好き。アイデアは止まらない。思いついたら即行動。社内では完全に“異端児”。だけど、なぜか人が集まってくる。営業、製造、システム、バックオフィス。得意分野も、キャリアも、価値観もバラバラな仲間たちを巻き込み、ゼロから一つの事業を立ち上げていく。ぶつかる。迷う。失敗する。それでも彼は言う。「おもしろくなってきたな!!!」やがて、このチームが、オンデマンドサービスで奇跡を起こす――。
石川タクマ