2000年の誕生以来、10年以上にわたり圧倒的な高視聴率を維持し、もはや“国民的ドラマ”とも言える「相棒」(テレビ朝日)。「相棒 season11」の放送には新たな“相棒”が登場し、初回スペシャルがシリーズ最高の平均視聴率19.9%を記録するなど更なるステージへ進化し続けている同シリーズから再び朗報が! 先日、製作が発表された『相棒シリーズ X DAY』の最新ポスタービジュアルと特報映像がついに解禁となった。
2012年6月に全米公開され初登場No.1を記録、R+15指定のコメディ映画としては異例の大ヒットを記録した話題作『テッド』が遂に日本上陸! 来年1月より全国にて公開されることが明らかになった。
ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈る、SFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』。このたびタイムトラベルのタブーに挑んだ本作の待望の予告編とポスタービジュアルが公開となった。
2012年台湾エミー賞最多8部門ノミネートという快挙を遂げたドラマ「イタズラな恋愛白書-In Time With You-」。本国・台湾を飛び出して、中国、シンガポール、香港、韓国、マレーシア…とアジア各国で放送され、「台湾ドラマの救世主」と絶賛を受けた本作が来年1月、ついに日本にも上陸! 待望の日本版予告編がひと足早くシネマカフェに到着した。
『マトリックス』三部作から10年——映画史を再び塗り替えるため、ウォシャウスキー姉弟監督とトム・ティクヴァ監督(『ラン・ローラ・ラン』)の異例の3大監督が放つ、トム・ハンクスやハル・ベリーを始め、世界にその名を轟かせる豪華キャスト陣が集結した感動巨編『クラウド アトラス』。このほど、本作の壮大な世界観を収めた予告編がついに解禁された。
ベストセラー作家・高村薫のデビュー作であり、日本推理サスペンス大賞を受賞した最高峰のミステリー小説を、鬼才・井筒和幸監督指揮の下、妻夫木聡を始め浅野忠信ら豪華キャストを迎えて実写映画化した『黄金を抱いて翔べ』。このたび、本作の主題歌に決定した安室奈美恵の楽曲「Damage(ダメージ)」の井筒監督自らが手がけた映画バージョンのミュージックビデオが公開となった。
映画監督・劇作家・脚本家として絶大な人気を集める、日本が誇る喜劇の名手・三谷幸喜が、昨年行った「三谷幸喜生誕50周年大感謝祭」の締めくくりとして発売した小説「清須会議」(幻冬舎刊)。その映画化にあたり、このほど役所広司や大泉洋ら豪華なキャスト陣の参加が発表された。
『007 スカイフォール』、『ドラゴン・タトゥーの女』のダニエル・クレイグ主演で贈る、恐怖と感動を一度に味わえる珠玉のサイコスリラー『ドリームハウス』。本作で主人公をダニエルが、そしてその妻役をレイチェル・ワイズが好演しているが、実はこの2人、本作をきっかけにプライベートでも今年6月に電撃入籍。このほど、そんな彼らの結婚を決定付けた(?)アツアツの劇中写真が到着した。
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『イースタン・プロミス』で世界を驚愕させた鬼才、デヴィッド・クローネンバーグ監督が放つ衝撃の問題作『危険なメソッド』が10月より公開となる。本作で男同志のバトルを繰り広げる心理学における二大権威、ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユングの出逢いを収めた貴重な本編映像が到着した。
ローマ時代と現代日本の風呂文化のギャップをユーモラスに描く『テルマエ・ロマエ』、不器用な主人公に突如“モテキ”が突然訪れた、恋にエロスに翻弄されるラブ・コメディー『モテキ』など近年、肩の力を抜いて鑑賞できる映画に人気が集中している。2013年秋、その系譜に新たな一本が加わることとなりそうだ。『純喫茶磯辺』、『さんかく』の気鋭・吉田恵輔監督が、麻生久美子、安田章大(関ジャニ∞)を主演に迎えて贈るハートフル・ラブコメディ『ばしゃ馬さんとビッグマウス』の製作がこのたび決定!
第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第35回日本アカデミー賞作品賞含む7部門受賞と、その年の数々の映画賞を受賞した映画『探偵はBARにいる』の続編『探偵はBARにいる2』が、来年5月に公開されることが決定! 2013年、予測不能なコンビ・探偵と高田が再びスクリーンに戻ってくる。
初監督作『ワンダーラスト』から4年、英国王室のスキャンダラスでロマンチックな物語を描いたマドンナ監督の第2作『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』。アーティストのイメージが強い彼女だが今回、撮影現場での職人ぶりが確認できる貴重な写真が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。
2009年に公開され記録的なヒットを打ち立てた『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』から早3年、映画初の新世界編が描かれる待望の最新作『ONE PIECE FILM Z』。オープニングテーマを中田ヤスタカが手がけることが発表され注目を集めた本作だが、このたびなんと主題歌を、世界の歌姫アヴリル・ラヴィーンが担当することが決定!