『トロン・レガシー』のジョセフ・コシンスキー監督が、トム・クルーズを主演に迎えて贈る映画『オブリビオン』。2013年5月より全国にて公開となる本作のワールドワイド版ティーザーポスターと共に、第一弾特報映像が遂に解禁となった!
2012年度「本屋大賞」第1位を獲得し、発行部数50万部を突破している三浦しをんのベストセラー小説を映画化した『舟を編む』。このたび本作に、無類の本好きとして知られる「ピース」の又吉直樹さんがデザイナー役で出演することが明らかになった。
スカーレット・ヨハンソンのヌード写真を流出させたハッカーのクリストファー・チェイニー被告に、懲役10年の有罪判決が言い渡された…
トム・クルーズが、愛娘・スリちゃんにクリスマス・プレゼントとして1,350万ドル(約11億3,360万円)の邸宅を買おうと計画している。離婚した元妻のケイティ・ホームズがスリちゃんのクリスマス・プレゼントに約400万円を費やしたと報じられたばかりだが、それを大幅に上回る豪華プレゼントで対抗する構えのようだ。
女優の吉永小百合が12月18日(火)、都内のホテルで開かれた「第37回報知映画賞」の表彰式に出席。『北のカナリアたち』での熱演が評価された吉永さんは、28年ぶりに同主演女優賞を獲得したが「みなさんから良い作品だという声をたくさんいただき、手応えもあった。もしかしたら、作品賞かなと期待していたので、私ひとりでいいのか…という思いがあります」と恐縮した様子。それでも『北のカナリアたち』、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の2作品で助演男優賞を受賞した森山未來、お祝いに駆けつけた共演者の満島ひかり、撮影を手がけた木村大作氏とステージに居並び、『北のカナリアたち』がこの日の“主役”となった。
2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説を、生田斗真を主演に迎えて映画化される『脳男』。戦慄のバイオレンス・ミステリーとなる緊迫感あふれる本作だが、このほどまさかのゆるキャラ“のうおとこくん”が登場。突然、現れたこの恐ろしくかわいいゆるキャラ、一体何者なのか?
フランスの作家ギ・ド・モーパッサンによる同名小説をロバート・パティンソン、ユマ・サーマン、クリスティン・スコット・トーマス、クリスティーナ・リッチら豪華絢爛のキャストを迎えて映画化した『ベラミ 愛を弄ぶ男』。2012年ベルリン国際映画祭への正式出品が決定した本作の予告編が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。
ついに今夜(12月18日)最終話を迎える、連続TVドラマ「ゴーイング マイ ホーム」。映画監督の是枝裕和が、阿部寛を始めとする豪華キャスト陣を迎えて贈る本作が、2013年1月23日(現地時間)よりオランダで開催される第42回ロッテルダム国際映画祭に正式招待され、全話上映されることが明らかとなった
OL、看護師にファッションデザイナー。様々な業界で、世界中で、働く女性たちが活躍を見せているが、もちろん映画づくりの現場でも“働き女子”たちは欠かせない存在となっている。シネマカフェでは、2回にわたり世界の映画業界で奮闘する働き女子をご紹介! 第2回目に登場してくれるのは、映画『ディープ・ブルー』、『アース』が日本でも大ヒットし、世界で5億人が観たと言われる大人気ネイチャー・ドキュメンタリー・シリーズの最新作「フローズン プラネット」の監督にして、動物学者でもあるエリザベス・ホワイト。動物たちをカメラに収めるために飛び回る、まさに世界を股にかける働き女子だ。
アデルが、「ビルボード」誌の“ビルボード・アーティスト・オブ 2012”のランキングで見事1位に輝いた。
日本でも今月14日(金)に公開されたばかりの『ホビット 思いがけない冒険』が、全米ボックス・オフィスの12月の金曜日公開作品として興行収入3,750万ドル(約31億円)という新記録を叩き出した。
チャン・グンソク、ソン・スンホン、パク・シフ、チャン・ドンゴン…数々の韓国人気俳優たちと共演し、彼らから「ソンセンニム(=先生)」と慕われている、韓国芸能界の重鎮イ・スンジェ氏。御年77歳になったいまも尚、精力的にドラマに映画と大活躍していらっしゃるソンセンニムの最新主演映画『拝啓、愛しています』が12月22日(土)より公開されます。
ケイティ・ホームズが、スリちゃんのクリスマス・プレゼントに3万ポンド(約400万円)も使ったようだ。