チャーリー・シーンが、降板したTVシリーズ「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」で彼に代わって主役を務めているアシュトン・カッチャーを批判したことについて、「無礼だった」と公開書簡で謝罪した。
映画『ヤング≒アダルト』の特別試写会が2月21日(火)に都内で開催され、上映前のトークイベントに医師でタレントの西川史子が登場した。
本年度アカデミー賞で脚本賞・助演女優賞にノミネートされ注目を集めている、人生崖っぷちのアラフォー女子たちの本音満載のコメディ映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』が、4月に日本公開されることが決定した。
今年で4回目を迎える「沖縄国際映画祭」のプログラム発表記者会見が2月21日(火)、吉本興業東京本部(東京・新宿)にて行われ、出品作品に出演する「EXILE」のAKIRAや、徳井義実(チュートリアル)、又吉直樹(ピース)らが出席した。
長編映画監督デビュー作『In the Land of Blood and Honey』(原題)が無事完成し、ゴールデン・グローブ賞候補になったり、ベルリン国際映画祭でも上映されるなど、多忙な日々を過ごすアンジェリーナ・ジョリー。いまでも5年前に亡くなった母親を思い出すたびに、子育てについて母と語り合えたら、と考えるという。
80年代を代表するロックナンバーに乗せて、ハリウッドでの成功を夢見る若者たちの青春とロマンスを描いた注目のロック・ミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』。トム・クルーズが伝説のロックスターを演じることでも話題を集める本作の第1弾となる予告編が解禁となった。
2010年秋、真鍋昌平による累計500万部の同名ベストセラーコミックを、人気俳優の山田孝之でドラマ化し過激な描写が話題を呼んだ「闇金ウシジマくん」。その注目の映画化で、新たに「AKB48」の大島優子、林遣都が出演することがこのほど明らかとなった。
人里離れた山村を舞台に、そこに暮らす無骨な木こりの男と、映画の撮影のためにやって来た新人監督の交流を描く、心温まるヒューマン・ストーリー『キツツキと雨』。『南極料理人』の沖田修一監督が描き出す異色な2人のふれあいは、ホロリとした空気感を生み出し、心地よい笑いを提供するのだが、実際に本作を鑑賞した人々からは「仕事を頑張ろうと思った」、「仕事って色々あるんだなと思った」と、同じ“働く者”としての共感の声が集まっている。シネマカフェで公開に先立ち行った試写会で寄せられたコメントを参考に、本作がもたらす“癒し”効果について検証!
映画『ウルトラマンサーガ』の完成披露3Dプレミア試写会が2月20日(月)、都内劇場で開催され、主演のDAIGOに杉浦太陽、つるの剛士、さらにAKB48のメンバーから「地球防衛隊」役に選抜された“チームU”の秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江、増田有華、小林香菜、佐藤すみれ、島田晴香、おかひでき監督が舞台挨拶を行なった。
かつて日本でも爆発的な人気を博したTVシリーズ「The OC」と共に全米で二大青春ドラマとして同時期に放送スタートし、9年にわたり放送が続くご長寿シリーズ「One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル」が遂にDVDリリースされる。恋、友情、家族、そして夢と青春ドラマの要素がぎゅぎゅっと詰まった本作のイメージにぴったりな、若い女性を中心に熱い支持を集める山本裕典が本作のスペシャル・サポーターとして起用されることが決定した。
木下優樹菜、妊娠して「お母さんへの尊敬の気持ちが出てきた」
ハリウッド随一の人気を誇るジョニー・デップが、親友で“ならず者ジャーナリスト”の故ハンター・S・トンプソンの同名小説を自らの企画で映画化し、製作・主演を務めた渾身の一作『ラム・ダイアリー』が6月30日(土)より公開となる。これに先立ち、このほど本作のポスタービジュアルが解禁となった。
昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作となった『僕達急行 A列車で行こう』のプレミア先行上映会が2月19日(日)、東京・品川プリンスシネマで開催され、“鉄ちゃん”こと熱狂的な鉄道マニアの主人公を演じた松山ケンイチと瑛太、ヒロイン役の貫地谷しほり、会社社長役で共演するピエール瀧が舞台挨拶を行った。