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2011年10月の最新ニュース記事一覧(8 ページ目)

『一命』市川海老蔵×三池崇史監督 映画×歌舞伎の才が生み出した「侍」 画像

『一命』市川海老蔵×三池崇史監督 映画×歌舞伎の才が生み出した「侍」

「市川海老蔵という生き物」——。インタビューの最中に彼の隣に座る三池崇史監督がふと発した表現に思わず頷いた。これこそが11代、300年以上にわたって脈々と受け継がれてきた成田屋の名跡を背負う男の存在感なのか。役柄について、現場について、三池監督について飄々と、そして意外なほど多弁に語るが、ひとつひとつの言葉がずっしりとした重みをもって心を突き刺してくる。まるで映画の中で彼が演じた津雲半四郎のように。まもなく公開となる映画『一命』。武士の面目を背負うがゆえに人として、親として大切なものを喪った主人公の悲哀を彼はどんな思いで表現したのか?

ジョージ・クルーニー、新恋人と一緒にメキシコ旅行へ 画像

ジョージ・クルーニー、新恋人と一緒にメキシコ旅行へ

ジョージ・クルーニーが新恋人のステイシー・キーブラーや共通の友人とメキシコのリゾート地、カボ・サンルーカスへバカンスに出かけた。

「三谷幸喜映画祭」に深津絵里、綾瀬はるか、妻夫木、佐藤浩市ら14名がズラリ 画像
シネマカフェ編集部
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「三谷幸喜映画祭」に深津絵里、綾瀬はるか、妻夫木、佐藤浩市ら14名がズラリ

まもなく5作目の監督作『ステキな金縛り』が公開となる三谷幸喜の生誕50周年を記念して10月11日(火)、開場100周年を迎える帝国劇場にて「三谷幸喜生誕50周年大感謝祭映画祭」が開催! これまでの三谷作品を彩ってきた錚々たるスター14名がレッドカーペットを歩き、祝福のコメントを贈った。

鈴木えみ、人生初ゴスロリ衣裳に「上がりました!」 画像
シネマカフェ編集部
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鈴木えみ、人生初ゴスロリ衣裳に「上がりました!」

映画『スマグラー おまえの未来を運べ』のスピンオフドラマ「スマグラー おまえの役はどれ?」(LISMOドラマ!)の撮影が10月8日(土)に行われ、鈴木えみがゴスロリファッションの高利貸しを怪演するさまが公開された。

金城武、初韓国公式訪問で剛速球の質問攻めにタジタジ? 画像

金城武、初韓国公式訪問で剛速球の質問攻めにタジタジ?

金城武が10月9日(日)、釜山国際映画祭(BIFF)に初めて出席し、大きな喝采を浴びた。

香川照之“あこがれの人”と対面し「早く俺を逮捕してくれ」 画像
シネマカフェ編集部
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香川照之“あこがれの人”と対面し「早く俺を逮捕してくれ」

俳優の香川照之が10月10日(月・祝)、都内スタジオで人気TVシリーズ「刑事コロンボ」最終話の日本語吹き替えアフレコを行った。今年6月に亡くなったピーター・フォークさんが主演した人気推理サスペンス全69話をHDニューマスターの高画質で完全ブルーレイ化。香川さんは第69話目にあたる「殺意のナイトクラブ」で、犯人役としてゲスト出演した。

レオナルド・ディカプリオ、うら若きモデル2人を手玉にとる二股交際? 画像

レオナルド・ディカプリオ、うら若きモデル2人を手玉にとる二股交際?

ブレイク・ライヴリーとの破局が伝えられたばかりのレオナルド・ディカプリオが、今度はオーストラリア人のモデル2人と同時交際中では? とうわさされている。

チャン・グンソク、釜山映画祭に登場 ギター弾き語りで思わぬ収入も? 画像

チャン・グンソク、釜山映画祭に登場 ギター弾き語りで思わぬ収入も?

10月9日(日)、チャン・グンソクが釜山国際映画祭(略称BIFF)のオープン・トークに登場、集まった大勢のファンから大歓声を浴びた。

AKB大島優子、恋ができない役柄に共感? 「王子様来るの待ちます」 画像
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AKB大島優子、恋ができない役柄に共感? 「王子様来るの待ちます」

まもなく放送開始となるフジテレビの月9ドラマ「私が恋愛できない理由」に出演する香里奈、吉高由里子、大島優子(AKB48)、稲森いずみが10月10日(祝・月)、“女子会”と銘打って行われた本作の制作会見に出席した。

堺雅人、宮崎あおいは「100%信頼できる存在」 現場では「老夫婦のよう」だった? 画像
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堺雅人、宮崎あおいは「100%信頼できる存在」 現場では「老夫婦のよう」だった?

実話を基にした細川貂々のベストセラーエッセイを映画化した『ツレがうつになりまして。』が10月8日(土)に公開初日を迎え、主人公の夫婦を演じた宮崎あおいと堺雅人を始め、佐々部清監督、原作者の細川さんと望月昭ご夫妻が登壇し、舞台挨拶を行った。

オダギリジョー、チャン・ドンゴンとの格闘ふり返り「韓国に入国できなくなるかも」 画像

オダギリジョー、チャン・ドンゴンとの格闘ふり返り「韓国に入国できなくなるかも」

日本、韓国、中国のスター共演で話題を集めている『マイウェイ 12,000キロの真実』の記者会見が10月8日、釜山市のセンタムシティCGVで行われ、主演のオダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビンらが出席した。映画は『ブラザーフッド』、『シュリ』のカン・ジェギュ監督による、第二次大戦中の実話を基にした人間ドラマ。現在編集中ということで会見の冒頭、10分間のメイキング映像が披露された。マラソンランナーとしてライバル関係にあった二人の男が、ソ連軍の捕虜となり、敵対しつつもお互いを助け合い、戦場を生き抜いていく姿を描いている。

岸谷五朗、家に帰って萬田久子がいたら「一回、ドア閉めます」 画像
シネマカフェ編集部
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岸谷五朗、家に帰って萬田久子がいたら「一回、ドア閉めます」

東野圭吾の人気小説を映画化した『夜明けの街で』が10月8日(土)に公開を迎え、主演の岸谷五朗を始め、深田恭子、萬田久子、中村雅俊、若松節朗監督が舞台挨拶に登壇。映画をイメージしてこの日のために作られたスペシャルカクテルで乾杯し、映画の船出を祝った。

『猿の惑星』トム・フェルトンインタビュー「“悪役”を思いっきり楽しんだよ」 画像
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『猿の惑星』トム・フェルトンインタビュー「“悪役”を思いっきり楽しんだよ」

人類が高度な知性を有した類人猿に支配されるという斬新な世界観を打ちたて、世界を震撼させた不朽の名作『猿の惑星』。世代を超えて根強い人気を誇る本シリーズを新たなキャスト、スタッフを迎えて映画化した『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』が本日、劇場公開となった。一匹のチンパンジーの突然変異から始まる人間への警鐘の物語の中で、類人猿が敵視する存在としてひときわ強烈な存在感を放っているのが『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ役でおなじみのトム・フェルトン。得意(?)とする“いじめっ子”の演技の魅力、さらに“猿”との演技について語るインタビュー映像が到着した。

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