大企業の弁護ばかりをしていた野心家弁護士・イーライが、ある日突然見始めた幻覚の“お告げ”に従い、正義の弁護士と化していく「弁護士イーライのふしぎな日常」。他のドラマにはないユニークさと時に感動を運ぶストーリーがミックスし、アメリカでの放送時には熱心なファンを生んだ本作が、いよいよ来月からDVDになって発売開始! そこで、本作品の面白さを探るべく、製作総指揮にして物語の生みの親でもあるマーク・グッゲンハイムさんにお話を伺い、誕生秘話や撮影の裏話など、作品にまつわるあれこれを教えていただきました。
キャメロン・ディアスとニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が、それぞれのキャリアに集中したいとの理由で恋愛関係に終止符を打った。
トム・クルーズ主演の大人気シリーズの最新版『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の新たな写真が解禁! さらに、これまで謎に包まれていた物語の一端が少しずつ明らかに…。
まもなく公開の『アンフェア the answer』主演の篠原涼子と主題歌を担当した中島美嘉が9月14日(水)、都内で行われた“女子会”試写会に和装で登壇。中島さんは主題歌「LOVE IS ECSTASY」を熱唱した。
25歳の女優を指すのに適切かどうか分からないが、満島ひかりには“怪演”という言葉がしっくりくる。コミカルなヒロインから観る者の共感を得難いアクの強い役柄まで、人格ごと入れ替わったかのような変身を遂げ、その全てで強烈な感情をさらけ出す。そんな彼女が清水崇監督の『ラビット・ホラー3D』でホラー映画に初挑戦! いったいどんな“恐怖”を見せてくれるのか? といやがうえにも期待が高まるが、実は本人曰く「ホラーは苦手」。そのくせ「私って血しぶきが、似合いますよね?」と嬉しそうに笑みを浮かべるなど“ホラー適性”をしっかりと自覚している。失声症のヒロインとしての恐怖体験を通じて彼女は何を感じ、何を表現したのか——?
室町時代の“剣聖”の姿を描くBS時代劇「塚原卜伝」の完成披露試写会が9月14日(水)、NHKにて行われ、上映後に堺雅人、栗山千明、脚本の山本むつみ、原作小説を手がけた津本陽による記者会見が行われた。
WOWOW開局20周年を記念した連続ドラマW「パンドラIII 革命前夜」の制作発表記者会見が帝国ホテルにて行われ、2008年の「パンドラ」、2010年の「パンドラII 飢餓列島」に続いて、再びタッグを組む脚本家の井上由美子と河毛俊作監督、そして出演者の江口洋介、内野聖陽、上川隆也、小澤征悦、板谷由夏、福田麻由子、山本耕史、泉谷しげるら俳優陣が登壇した。
日本で初めての本格移動映画館として「MoMO」プロジェクトがスタート! 第1弾として9月16日(金)より、東日本大震災の被災地である宮城県の松島町で開催される「東北映画祭 2011 in 松島」において上映が行われる。これに先駆けて9月11日(日)、都内でオープニングイベントが開催。映画『レイト オータム』の上映が実際にMoMOで行われ、大きな盛り上がりを見せた。
7月にマーク・アンソニーと離婚を発表したジェニファー・ロペスが、ハリウッドの恋多き男、ブラッドリー・クーパーと先週末にデートしていたことから、ロマンスのうわさが広まりかけている。
向井理の主演映画『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』の試写会が9月13日(火)、東京・有楽町の日本外国特派員協会にて行われ、上映後の質疑応答に向井さんが登壇。英語を交えながら外国人記者からの質問に答えた。
先日より開催中のトロント国際映画祭。ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭に次ぐ30万人超の来場者数を誇り北米で最大規模を誇ると共に、ここでの観客、評論家たちの評価が、その後のオスカーに向けての賞レースにも大きな影響を与えるとあって、毎年その結果に注目が集っている。映画ファンにとって何より嬉しいのは、ハリウッド大作の出品が多く、カナダというアメリカの隣国という場所柄もあって名だたるスターたちが自らの作品を携えてレッドカーペットに登場するという点。今年もブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーの“ハリウッド最強カップル”をはじめ、ジョージ・クルーニーにマドンナ、ユアン・マクレガーなど豪華スターたちが集結した。例年に増してゴージャスなレッドカーペットの模様を写真と共にご紹介!
人気ホラーシリーズの最新作『ファイナル・デッドブリッジ』に出演するニコラス・ダゴスト、エマ・ベル、トニー・トッドのインタビュー映像がシネマカフェ独占で到着! 互いに共演について感想や本作の見どころについて熱く語ってくれた。
映画やドラマのシリーズものは数多あるが、作を重ねるごとに素敵になっていくヒロインなんて、どれだけいただろう? 篠原涼子は『アンフェア the answer』でそんな否定的な思い込みを覆す。2006年放映のドラマ「アンフェア」、間にスペシャルドラマを挟んで映画版『アンフェア the movie』が公開されてから4年あまりが過ぎ、再びスクリーンに戻ってきた刑事・雪平夏見は、より美しく、より複雑な女性となっていた。