ジェラルド・バトラー&ジェニファー・アニストン共演の『バウンティー・ハンター』のブルーレイ&DVD発売に合わせて、ジェニファーのコメントを交えた本作のメイキング映像が到着した。
シリーズ最新作にして最終章となる『シュレック フォーエバー』の公開を前に11月9日(火)、ハリセンボン(近藤春菜&箕輪はるか)が“シュレック・スペシャル・サポーター”に就任。つい先日、『シュレック』シリーズが「世界最高の興行成績をあげたアニメーションシリーズ」としてギネス記録で認定されたことを受け、春菜さんもギネス記録に挑戦させられ…失敗した。
『ナイロビの蜂』でオスカー助演女優賞候補になったレイチェル・ワイズと、『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督が数か月前に婚約を解消していたことが分かった。2人の間には4歳になる息子、ヘンリー・チャンスくんがいる。
第4回目を迎えた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』公開直前インタビューにガールズが登場! ロンの妹にして、前作でハリーと結ばれたジニーと、シリーズ第5作から登場した、ちょっぴり変わった女の子・ルーナ。いろんな意味でハリーにとって大切な存在である2人を演じているボニー・ライトとイヴァナ・リンチがシリーズについて、役柄について、そして最終章の見どころについて語ってくれた。
巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の幻の傑作と言われる『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』を基に新たに作り上げられた『クレイジーズ』の放送中のTVスポットが到着! 俳優の八名信夫が出演し、かつての「キューサイの青汁」のCMでおなじみの「まずい! もう一杯!」という名(迷?)セリフが20年ぶりに復活を遂げている。
人気海外ドラマ「THE MENTALIST/メンタリスト」の試写会が11月9日(火)、都内で開催され、俳優の沢村一樹が上映前のトークショーに出席し、本作にちなんで“イケメンタリスト”に就任した。
来年2月公開の映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』の製作報告会見が11月9日(火)に行われ、主演の竹野内豊に共演の井上真央、山田孝之、アメリカ人キャストのショーン・マクゴーウァンらが出席した。
昔ながらの本の街としていまなお風情を感じさせる神保町。ここにある、一軒の古本屋を舞台にした映画が誕生した。こっぴどい失恋に打ちひしがれ仕事をやめ、伯父に請われるままに彼が経営する“森崎書店”で起居することになった貴子を演じるのは菊池亜希子。ちなみに彼女は自ら文章をしたため写真とイラストをも手掛けて“街”を紹介するエッセイ「みちくさ」を発表し、その中で神保町も紹介しており、この貴子を演じるにうってつけの存在。菊池さん曰く神保町は「珈琲色の本の街」。ここで彼女はどんな想いを胸に初主演映画『森崎書店の日々』に臨んだのだろうか——?
12月にシリーズ最終章『シュレック フォーエバー』が日本でも公開を迎えるドリームワークスによる人気作『シュレック』シリーズが、“アニメシリーズ世界興行成績No.1”としてギネス記録に認定された。
5日に白血病のため66歳の生涯を終えた名女優ジル・クレイバーグについて、彼女の最後の出演映画となった11月にアメリカ公開予定の『Love and Other Drugs』(原題)で共演したジェイク・ギレンホールが追悼のコメントを発表した。
映画『高校デビュー』の撮影がこのほど無事終了し、主演の溝端淳平、本作で映画デビューを果たした大野いとのコメントが到着した。
3,500万ドルという低予算で製作されながらも口コミによる広がりを見せ、あれよあれよと全米コメディ映画歴代No.1の興行収入を塗り替える快挙を成し遂げた『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の製作チームが待望の続編を製作! …するその前に、何とロバート・ダウニー・Jr.を主演に迎えて作り上げたドタバタコメディ『デュー・デート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』が全米で11月5日(金)に公開を迎え、初登場第2位という好スタートを切った。
仲間由紀恵が11月8日(月)、堺雅人、松坂慶子らと共に出席した映画『武士の家計簿』(森田芳光監督)の完成披露試写会で艶やかな加賀友禅の着物姿を披露した。