マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦中で、今年1月に前立腺がんを患っていることを公表したお笑いタレント、間寛平が3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭特別上映作品の主演映画『ラン アンド ラン』の舞台挨拶に、現在地通過中のイラン・ダムガンから衛星中継で出演した。
お笑い芸人、ケンドーコバヤシが3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」に出品中の世界のナベアツ、宮川大輔とのトリプル主演映画『さらば愛しの大統領』の公式上映前の舞台挨拶で“暴走”した。
世界各国から集められた名優、名匠たちがニューヨークを舞台にしたラブストーリーをオムニバス形式で紡ぎ、現在も公開中の『ニューヨーク,アイラブユー』。本作で監督デビューを飾るはずでありながら、撮影まで行われたにもかかわらず、最終的に本編からカットされた、女優スカーレット・ヨハンソンの演出による1編が、3月27日(土)より期間限定で、携帯サイトで無料配信されることになった。
お笑いコンビ、次長課長の河本準一が3月27日(土)、先日より開催中の第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」出品作の出演映画『お墓に泊まろう!』の公式上映前に行われた舞台挨拶で、女優の沢尻エリカの“不機嫌舞台挨拶”で知られる「別に」発言ネタで観客を笑わせた。
お笑い芸人のレイザーラモンRG、椿鬼奴が3月26日(金)、開催中の沖縄国際映画祭で、携帯電話向けお笑いコンテンツサイト「au oneお笑い」(吉本興業などが運営)の新展開発表会見でデュエットソングを披露した。
堀北真希に松山ケンイチ、手越祐也、そしてアントン・イェルチンという若き才能が集結した映画『誰かが私にキスをした』が3月27日(土)に公開初日を迎え、堀北さん、松山さん、手越さんと監督のハンス・カノーザによる舞台挨拶が行われた。堀北さん演じる主人公と3人の男たちによる“四角関係”が展開される本作だが、堀北さんが選んだのは…?
井筒和幸監督の最新作でお笑いコンビ、ジャルジャルの後藤淳平、福徳秀介が映画初出演にして初主演した『ヒーローショー』が3月26日(金)、開催中の第2回沖縄国際映画祭の「Peace部門」出品作として一般客向けに初お披露目された。舞台挨拶に出席した井筒監督は「5〜6年後くらいに続きの物語をやってもいいかも」と続編の構想を口にした。
国内映画賞の新人賞を次々と獲得し、注目を集める満島ひかり主演の『川の底からこんにちは』の劇中に登場するしじみ加工工場の“社歌”を満島さん演じる“社長”佐和子と社員たちがヤケ気味に熱唱するシーンを収めた特別映像が到着した。
歌手の安室奈美恵と熱愛中と言われるお笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が3月26日(金)、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンター内で行われたイベント「CMコンペティション」でMCを務め、先輩芸人の木村祐一らから安室さんネタでいじられるひと幕があった。
菅野美穂にとって『Dolls』以来8年ぶりの主演作となる『パーマネント野ばら』の完成披露試写会が3月25日(木)に都内で開催された。菅野さんを始め共演の小池栄子、池脇千鶴、監督の吉田大八による舞台挨拶が行われ、原作者の漫画家・西原理恵子もゲストで登場し大きな盛り上がりを見せた。
演劇ユニット“TEAM NACS”の活動を拠点に映画、ドラマ、バラエティと活躍の場を広げ、人並み外れた人気を誇る大泉洋。多彩な役をこなす演技派であることは周知の事実だが、コメディを演じられる役者ゆえコミカルさが目立ってしまうのが玉に瑕。そんな大泉洋の違う一面を人々の記憶に刻みたいと気鋭の若手監督として注目を浴びる深川栄洋が名乗りを上げた。彼の最新作『半分の月がのぼる空』で新たな魅力を開花させた大泉洋、そして大泉洋を唸らせた深川栄洋監督の素晴らしき演出とは──。
お笑いトリオ、森三中の黒沢かずこ、ピン芸人の椿鬼奴が3月25日(木)、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンター内のシアターで、第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」出品作の出演映画『クロサワ映画』の公式上映で舞台挨拶を行った。
哀川翔が主演する映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』(三池崇史監督)の本編が3月25日(木)、初公開された。沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターほかで開催中の第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」出品作として同所内シアターで公式上映されたもので、この日のために作られた特別バージョンを最初で最後としてお披露目。哀川さんはスコールの中、シアター前のレッドカーペットを歩き、舞台挨拶を行った。