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2009年12月の最新ニュース記事一覧(5 ページ目)

シネマカフェ的海外ドラマvol.132 2009年総括! お薦めドラマベスト3! 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.132 2009年総括! お薦めドラマベスト3!

今年1年をふり返る意味を込め、2009年1月以降にリリースされた海外ドラマDVDの中から“ベスト3”を勝手にランキング! 第3回は“2009年オススメドラマ ベスト3”です。数々の秀作がリリースされた2009年ですが、本当にオススメしたい作品を独断と偏見でご紹介します。

黒木メイサ インタビュー「人との関わりの中で作っていく楽しさがやっと分かってきた」 画像
photo:Hirarock
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黒木メイサ インタビュー「人との関わりの中で作っていく楽しさがやっと分かってきた」

ものすごい無礼を承知で明かすと、インタビュー前に資料で彼女について調べた際に、彼女がまだ21歳と知って少し驚いた。では何歳くらいだと思っていたのかと言われてもうまく答えが出てこないのだが…。押井守監督は『アサルトガールズ』を監督するに当たって、黒木メイサを主演に起用した理由として「生活感を感じさせなくてファンタジー向きなところ」と答えているが、こちらが感じた年齢についての驚きも、同じ種類のものかもしれない。年齢や生活感といったものを超越した存在感を彼女は持っている。果たして黒木メイサ自身は、自分について、作品について、今後について何を感じ、考えているのか?

爆笑問題、来年は太田「コメディ映画撮る」、田中は「旅行。でも1人じゃ寂しい…」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

爆笑問題、来年は太田「コメディ映画撮る」、田中は「旅行。でも1人じゃ寂しい…」

お笑いコンビ、爆笑問題がテリー・ギリアム監督最新作『Dr.パルナサスの鏡』のプレゼンターに就任し、12月17日(木)、東京・港区のアオイスタジオでTVスポットのナレーション収録を行った。

リース・ウィザースプーン&ジェイク・ギレンホール、やっぱり破局していた 画像

リース・ウィザースプーン&ジェイク・ギレンホール、やっぱり破局していた

2週間前に流れた破局説を即座に否定したリース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールだが、今週に入って、やはり破局していたことが明らかになった。

滝クリ、Xマスは「家族と…つまらない答えですみません」 オスカー授賞式案内役就任 画像
photo / text:Yoko Saito
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滝クリ、Xマスは「家族と…つまらない答えですみません」 オスカー授賞式案内役就任

フリーアナウンサーの滝川クリステルが「第82回アカデミー賞授賞式」、「第52回グラミー賞授賞式」などWOWOW3番組に出演することになり12月16日(水)、東京・イマジカ品川プロダクションセンターで就任会見を行った。

【ハリウッドより愛をこめて】グラミー賞候補発表! マイケルのために何をする? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【ハリウッドより愛をこめて】グラミー賞候補発表! マイケルのために何をする?

みなさん、こんにちは! ここ数週間、私はとっても素敵な時間を過ごしていました…というのも、12月2日に本年度のグラミー賞のノミネートが発表されたのですが、嬉しいことに今年のお気に入りのアルバムがノミネートされました! まずはマックスウェルの復活アルバム「BLACKsummer'snight」は今年発売されたR&Bのアルバムの中でも傑作の一つですが、彼が8年ぶりに戻ってきて嬉しい! カニエ・ウェストとブラック・アイド・ピーズと並んで6部門にノミネートされました。また、ポップ/カントリー音楽の若き王子、テイラー・スウィフトは8部門にノミネート、そして不動のディーバ、ビヨンセが今年最多の10部門へのノミネートを果たしました! どのアーティストにとっても今年は素晴らしい飛躍の年となりましたが、彼らの作品が評価されていることは嬉しいことです。

阿部サダヲインタビュー その“笑い”を支えるものは…「“勘違い”することが大事」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部サダヲインタビュー その“笑い”を支えるものは…「“勘違い”することが大事」

『舞妓Haaaan!!!』以来2年ぶり、“家族”の物語『なくもんか』で監督・水田伸生、脚本・宮藤官九郎と再びトリオを組み、2作目の映画主演を飾った阿部サダヲ。前作では稲妻のようなハイテンションな笑いを届けてくれた彼が、今回スクリーンで存分に見せるのは、“笑い”とその裏にある“泣き”。好評中の劇場公開を経て、あらためて阿部さんにとっての“笑い”、そして今年一年をふり返ってもらった。

第67回ゴールデン・グローブ賞 テレビ部門では注目作「Glee」3部門ノミネート 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第67回ゴールデン・グローブ賞 テレビ部門では注目作「Glee」3部門ノミネート

アカデミー賞の前哨戦として注目を集める第67回ゴールデン・グローブ賞だが、TVドラマ部門の方もお見逃しなく! 12月15日(現地時間)に発表されたノミネーションでは、日本でも今年注目を集めた作品が並んだ。

石田卓也、前作超え宣言 『リアル鬼ごっこ2』撮影現場初公開 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

石田卓也、前作超え宣言 『リアル鬼ごっこ2』撮影現場初公開

ヒット映画の続編『リアル鬼ごっこ2』の撮影現場がこのほど、東京・千代田区内で初公開され、続投で主演の石田卓也、新加入の三浦翔平らが前作超えを誓った。

世界の映画館vol.34〜アジアの旅〜 中国・成都、筆談で映画チケットを買う 画像
photo / text:ishiko
photo / text:ishiko

世界の映画館vol.34〜アジアの旅〜 中国・成都、筆談で映画チケットを買う

成都は1,000万人都市である。たいてい、これくらいの大きな都市だと外国人の数も多い気がする。あくまでイメージにすぎないのだが…。そして、本当にイメージにすぎなかった。日曜日の昼間の成都繁華街は、お祭りかと思うほどの人であふれているのだが、全て中国人である。半日近く街の写真を撮りながら、ぶらついていたのだが、見かけた欧米人は4名だった。

ラブコメ=女子映画と侮るなかれ 力関係の逆転に共感?『(500)日のサマー』 画像
text:Masamichi Yoshihiro
text:Masamichi Yoshihiro

ラブコメ=女子映画と侮るなかれ 力関係の逆転に共感?『(500)日のサマー』

ラブコメ、と聞くと女子映画とくくりがち。いや、たしかにそうなのだが、男女とも共感できるラブコメというのも希有ながら存在する。その条件は、ひとつ、ウーマンパワーに偏っていないこと。ふたつ、恋に恋するファンタジーではないこと。みっつ、登場キャラがリアル。その条件を備えたラブコメが、新春一発目に登場する。それが『(500)日のサマー』だ。

ゴールデン・グローブ賞候補が発表 G・クルーニーと豪華キャスト『NINE』一騎打ち? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ゴールデン・グローブ賞候補が発表 G・クルーニーと豪華キャスト『NINE』一騎打ち?

アカデミー賞の行方を占う映画賞として毎年大きな注目を集めるゴールデン・グローブ賞。第67回を迎える同賞のノミネーションが15日(現地時間)、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで発表された。

こども店長、タキシードでレッドカーペットに!英語操り、ハリウッドへ向け準備万端? 画像
シネマカフェ編集部
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こども店長、タキシードでレッドカーペットに!英語操り、ハリウッドへ向け準備万端?

世界的ベストセラーの実写化作品として、早くから話題を呼んでいた『かいじゅうたちのいるところ』のジャパン・プレミアが12月15日(火)、都内で開催された。来日中のスパイク・ジョーンズ監督、主演の少年マックス・レコーズ、そして本作の日本語吹き替え版で声優を務める“こども店長”こと加藤清史郎がタキシード姿でレッドカーペットに登場! 同じく声優を務めた高橋克実も加わり会場を盛り上げた。

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