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2005年9月の最新ニュース記事一覧(2 ページ目)

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.3 ヨン様、ジョニー様、御来日 画像

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.3 ヨン様、ジョニー様、御来日

『四月の雪』のプロモーションのため、ヨン様来日。またもや日本は凄まじかったようですね。ようですね…ととぼけているのは、ちょうど来日期間中、私は海外滞在中だったため。またもや、ヨン様接近に大失敗というわけです。またもや、と言うのは、前回全く仕事の絡みはなく、ずっとその騒動をTVで観察するのみだったため。別に彼のファンじゃないのだけれど、あの歴史的騒動には頭を突っ込んでみたかった…。そもそも、野次馬根性あってのこの仕事。それなのに、またしてもあの騒動を見逃したなんて。成田から帰って、郵便物を整理していると、ヨン様のご挨拶付き試写会へのプラチナ招待券を発見したときには、ちょっとため息をついたのでした。きっと、私とヨン様と私は、すれ違う運命なのでしょう。なーんて、私まで感傷的にしてしまうなんて、ヨン様ったら。

『四月の雪』ソン・イェジン 来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『四月の雪』ソン・イェジン 来日インタビュー

息の長い韓流ブームの中、凛とした存在感と確かな演技力で"韓国映画の宝石"と呼ばれる1人の女優がいる。『四月の雪』のヒロイン、ソン・イェジンだ。

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.2 『NANA』がそそる秋のおしゃれごころ 画像

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.2 『NANA』がそそる秋のおしゃれごころ

この秋、話題の邦画といえば、『NANA』。原作は、発売から5年で累計2300万部の売上げを突破している、矢沢あい原作の超人気コミックであることはご存知の通り。性格も、好みのファッションもまるで正反対の二人の女性、ナナと奈々が運命的な出会いを通じ、友情を育みながら、恋愛や失恋を経て、大人の女性へと成長していく姿を描いています。

『クローサー』黒谷友香DVDアフレコ記者会見 画像
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『クローサー』黒谷友香DVDアフレコ記者会見

カラダを重ねるたび、唇が嘘を重ねる——ロンドンを舞台に、4人の男女の恋愛が重なり合う『クローサー』。愛されたいゆえについてしまううそや、押さえきれない嫉妬をリアルに描いたストーリーは多くの人の共感を呼んだ。ジュリア・ロバーツが演じるアンナは、結婚していながらもほかの男に惹かれてしまうフォトグラファー。9月7日(水)にリリースされる本作のDVD・ビデオ版では、このアンナ役で黒谷友香が初の吹き替えに挑んだ。

『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』マイケル・チクリス来日インタビュー 画像
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『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』マイケル・チクリス来日インタビュー

あの『Mr.インクレディブル』の元ネタにもなったというSFファンタジー・アクションの傑作コミックがついに実写化された。『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』は、実験中に浴びた光線によって超能力を授かった4人の戦士たちの物語。ティーンの間で絶大な人気を誇るジェシカ・アルバら注目のキャストが名を連ねる中、肉体的に最も困難なハンデを負う“ザ・シング”役を務めた演技派、マイケル・チクリスにインタビューした。

『チャーリーとチョコレート工場』ジョニー・デップ、ティム・バートン監督ジャパン・プレミア 画像
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『チャーリーとチョコレート工場』ジョニー・デップ、ティム・バートン監督ジャパン・プレミア

メジャー映画とインディペンデント映画の間を自在に往き来し、センスのいい作品選びと独自のスタイルで男女を問わず幅広いファンを持つジョニー・デップ。近年ではハリウッド大作に出演したり、今年はアカデミー賞にもノミネートされるなどますます人気の高まる中、盟友であるティム・バートン監督の新作『チャーリーとチョコレート工場』のプロモーションのため、ついに『デッドマン』以来10年ぶりに公式来日を果たした。

『四月の雪』ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督来日記者会見 画像
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『四月の雪』ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督来日記者会見

ペ・ヨンジュン主演2作目として注目が集まる『四月の雪』。日本、韓国、台湾、マレーシア、シンガポールほか全10か国での同時上映が決定し、国内での前売り券の売り上げもすでに15万枚を突破した。連日続くプロモーション活動の締めくくりとして、9月1日(木)には記者会見が開かれた。過去最大と言われた『宇宙戦争』をも超える勢いで集まった報道陣の数は約1,000人。厳重なID確認と警備が敷かれた会場に、主演のペ・ヨンジュンとソン・イェジン、そしてホ・ジノ監督が登場した。

『ボム・ザ・システム』マーク・ウェバー来日インタビュー 画像
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『ボム・ザ・システム』マーク・ウェバー来日インタビュー

『ワイルド・スタイル』に代表されるヒップホップ映画の系譜に新たな1作が加わった。弱冠23歳のアダム・バラ・ラフ監督が作った『ボム・ザ・システム』は、ニューヨークで注目を集めるグラフィティ・ライターの物語だ。“グラフィティ”とは、街中にスプレーでデザインや主張をペインティングする落書きアートのこと。本作で、主演とプロデューサーをつとめたマーク・ウェバー(24歳!)が初来日した。

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.1 秋はチョコレートの季節? 画像

この秋、必見。女心をそそる映画 vol.1 秋はチョコレートの季節?

もう少しすると、すっかり秋の気配が感じられる頃となってくる日本。「○○の秋」というフレーズが、さまざまなメディアで使われるようになりますが、皆さんなら、○○の中に何を入れるのでしょうか。どこへ行っても、食べ物のことが気になって仕方がない私が当てはめたいのは、もちろん「食欲」という2文字。食事が不味い、と散々人から聞かされていたというのに、ロンドンでも何でもすっかり美味しくいただいていた私。いったいどうしたと言うのでしょう。

『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』エディソン・チャン来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』エディソン・チャン来日インタビュー

ここのところ、人気コミックやアニメの実写化が立て続けに実現している。しかし、日本の作品だから日本人による実写化かと言えばそうでもない。昨年も韓国で製作された『オールドボーイ』が話題になったが、その話題をさらに上回るであろう作品が香港のチームにより製作された。コミックの売り上げ総数3900万部という大ヒットを記録している『頭文字(イニシャル)D』の実写化である。『インファナル・アフェア』コンビの アンドリュー・ラウとアラン・マックが監督を務め、ジェイ・チョウやエディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、そして日本からも鈴木杏が参加するなど、キャスティングも魅力的だ。

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