『おとなの事情 スマホをのぞいたら』で初共演となった鈴木保奈美と常盤貴子がインタビューに答える特別映像が解禁。
2017年8月に公開された『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編が日本でも公開されることが決定した。
〆切り:1月4日(月)
『サラバ静寂』『転がるビー玉』の宇賀那健一監督による新感覚エロティック不条理コメディ『異物』『適応』『増殖』の続編にして、完結となる短編映画『消滅』(洋題:Disappearance)の製作が決定。主演の小出薫、田辺桃子からコメントが到着した。
『キネマの神様』の新たな出演者、リリー・フランキー、志尊淳、前田旺志郎の3名が発表された。
ついに…いや、ようやく彼の時代がやってきた。仲野太賀、27歳。間もなく芸歴15年目に突入する若き演技派は、いま大輪の花を咲かせようとしている。
イマジナリー×スリラー『ダニエル』から、妖しく美しい“空想上の親友”・ダニエルを写し出した場面写真が解禁。
『孤狼の血II』(仮)では、日本の映画製作現場としては初めてクランクイン前に全キャスト・スタッフを集め、リスペクト・トレーニングを実施した。
『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』でカトリーヌ・ドヌーヴ演じる母と衝突する娘を演じ、映画監督としても活躍する実力派女優エマニュエル・ベルコに注目した。
『私をくいとめて』公開記念舞台挨拶に、のん、林遣都、臼田あさ美、若林拓也、片桐はいり、橋本愛、大九明子監督が登壇。脳内相談役“A”の正体が中村倫也と明かされ、美声でサプライズ登場した。
『ソング・トゥ・ソング』から、ナタリー・ポートマンが自身が演じたロンダ役や監督、音楽祭のシーンなどについて語るインタビュー映像が到着。
TVアニメに続き、主人公の竈門炭治郎たちの新たなる任務が無限列車を舞台に描かれる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。公開10週目となる12月19日・20日の興行収入は311億円を突破したことが分かった。
102年前の史実「米騒動」に基づく“大痛快”エンタテインメント『大コメ騒動』から、一触即発(!?)の本編映像と“目力”場面写真が到着した。