7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
アニメーション映画『マイ・エレメント』が公開から24日間で興行収入20億9,250万6,150円を突破、累計動員数164万5,550人を記録した。
ディズニー最新作『ホーンテッドマンション』より、本作の豪華キャストがディズニーランドのアトラクションの“キャスト”となってサプライズ登場した特別映像が解禁された。
ブラム・ストーカーによる名作小説「吸血鬼ドラキュラ」“第七章”を初めて映画化した『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』では、「ゲーム・オブ・スローンズ」や『ダークナイト』、A24作品『カモン カモン』などで強い印象を放った名キャスト陣が脇を固めている。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月27日時点で観客動員数1,074万9,872人、興行収入155億2,566万7,150円を記録したことが分かった。
シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、リナ・サワヤマのアクションシーンが切り取られた本編映像が解禁された。
映画『キングダム 運命の炎』のヒットを記念して、シークレットキャストが発表。吉川晃司と小栗旬が、物語に欠かせない重要なキャラクターを演じていることが分かった。
映画ファンを唸らせる珠玉の8作品を上映する「Kino Festival(キノフェス)2023」が、10月27日(金)より開催される。
『キャロル』の原作者として知られる作家パトリシア・ハイスミスの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー『パトリシア・ハイスミスに恋して』ポスタービジュアルと予告編が解禁
ヒョンビンが北の特殊捜査員を演じ、ユ・ヘジンや「少女時代」イム・ユナ、ダニエル・ヘニーらとタッグを組んで、韓国で5週連続第1位を記録する大ヒットとなった『コンフィデンシャル:国際共助捜査』。ヒョンビンの様々な表情をとらえた場面写真が解禁された。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、劇中には惜しくも採用されなかった貴重な未公開シーン2本が、ボーナス・コンテンツから一部解禁。
橋本環奈主演映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』ほか、アン・ヒョソプとチョン・ヨビン共演のラブロマンス「いつかの君に」、最終章「セックス・エデュケーション:シーズン4」など
橋本環奈と重岡大毅W主演『禁じられた遊び』の大注目俳優、倉悠貴と猪塚健太がトラウマ級の恐怖と面白さ、“おも怖”ホラーについて語った。