『ドライヴ』で天才的な運転技術を持つスタントマンをクールに演じているライアン・ゴズリングが3日(現地時間)、ニューヨークでタクシーとぶつかりそうになったジャーナリストを救出、実生活でもヒーローになっていた。
マット・デイモン主演で、心温まる実話を映画化した感動作『幸せへのキセキ』が6月8日(金)より全国にて公開される。このたびマット演じる主人公、ベンジャミン・ミー役の日本語吹替え版の声優を「少年隊」の東山紀之が務めることが明らかとなった。
3回にわたり俳優ライアン・ゴズリングの魅力に迫っていく連載インタビュー、最終回を飾るのは現在公開中の『ドライヴ』でメガホンを握ったデンマーク出身の若き鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン。ライアンに演じてもらうために、名もない“ドライバー”という孤高のヒーローを創り上げた監督に、ライアンとの出会いから、2人がこの映画に込めた「男のロマン」まで語ってもらった。
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の特別試写会が4月4日(水)に都内で開催され、「AKB48」の派生ユニットで主題歌「少年よ 嘘をつけ!」を歌う「渡り廊下走り隊7」が舞台挨拶に登壇。ファンの前で主題歌を熱唱し、着ぐるみのしんちゃんと一緒にダンスを披露した。
北海道放送の創立60周年を記念して製作された連続TVドラマ「スープカレー」(HBC・TBSにて放送)が完成し、4月3日(火)、北海道・札幌のホテルで会見が行われた。本作に出演する、北海道で絶大な人気を誇る劇団ユニット「TEAM NACS」のメンバー(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)に加えてチーフプロデューサーの泉雄貴、演出チーフの木村好克監督が登壇した。
アニメーション映画『グスコーブドリの伝記』の完成報告会見が4月4日(水)、東京の明治記念館で行われ、ボイスキャストを務めた小栗旬、忽那汐里、柄本明、杉井ギサブロー監督が出席した。
2009年夏、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『G.I.ジョー』の3年ぶりとなる続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』が今年の夏、日本にやってくる! 前作から続投された韓国を代表する肉体派俳優、イ・ビョンホンの劇中のワンシーンを収めたビジュアルがこのほど解禁となった。
『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『2番目のキス』など、女優だけでなく製作者、監督としても活躍するドリュー・バリモアを主演に、1988年10月、アラスカの氷海に閉じ込められた3頭のクジラ救出事件の実話を基に映画化した『だれもがクジラを愛してる。』のポスタービジュアルが完成し、このほど公開となった。
『永遠の僕たち』のミア・ワシコウスカが、19世紀フランスの文豪、ギュスターヴ・フローベールの「ボヴァリー夫人」の映画化でヒロインのエマ・ボヴァリーを演じることが決定した。
戸田恵梨香と加瀬亮がW主演する『劇場版SPEC〜天〜』の公開を記念したファンイベント「春に翔天!SPEC祭り〜全国大会〜」が4月3日(火)、東京・赤坂BLITZにて開催された。当日は、暴風雨が関東を直撃する大荒れの天気だったが、雨にも負けず風にも負けず、熱心なファン1,000人が集結。イベントに参加した戸田さん、加瀬さん、そして堤幸彦監督を驚かせた。
映画『バトルシップ』のワールドプレミアが4月3日(火)、来日中のキャスト&スタッフ陣を迎えて東京の代々木第一体育館で開催され、主演のテイラー・キッチュを始め、浅野忠信、リアーナ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブルックリン・デッカー、グレゴリー・ガドソン元大佐、ピーター・バーグ監督らがレッドカーペットを歩き、舞台挨拶に登壇した。
第84回アカデミー賞で最優秀作品賞含め最多5部門を制覇し、フランス人俳優としては初の主演男優賞受賞の快挙を果たした話題作『アーティスト』の公開を記念して、4月2日(月)、東京・代官山のレストランにて“愛犬家試写会”と銘打たれたイベントが開催され、人気沸騰中のモノマネ芸人・福田彩乃がトークイベントに登壇し、得意のモノマネを披露した。
春がやって来ました! 春爛漫モードを楽しんでいる方が多いと思いますが、私も春に向けて準備万端です! そして春は新しい恋の季節! ハリウッドではどんな新しいカップルが誕生したのでしょう?