マリリン・モンローの伝記映画『Blonde』(原題)の製作が来年にも開始されるようだ。
ディズニー/ピクサー作品の中でも『トイ・ストーリー』のウッディ&バズと並ぶ人気を誇る最強のコンビ“サリー&マイク”。彼らと人間の少女・ブーとの奇跡の冒険を描いた感動ファンタジー…
ブラッド・ピット主演最新作『ジャッキー・コーガン』のN.Y.プレミアが、ニューヨーク市内にあるSVAシアターにて開催され、監督を務めたアンドリュー・ドミニクを始め、ブラッドらキャスト陣が出席し、詰めかけた人々をワイルド&セクシーな魅力でノックダウンした。
『テルマエ・ロマエ』の記録的な大ヒットに始まり、映画監督の是枝裕和氏とタッグを組んだ話題のドラマ「ゴーイング マイ ホーム」、詐欺師に扮した異色の映画『カラスの親指』など、相次ぐ主演作で大ヒットを飛ばす実力派俳優・阿部寛。先日、待望の第2子も誕生し、まさに公私共に絶好調な阿部さんから、このほど喜びのコメントが到着。さらに、この嬉しい知らせを祝福するかのように主演最新作『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』の予告編がついに完成となった。
世に“アラサ—”という言葉が誕生してからというもの、仕事にプライベートに奮闘するそのエネルギッシュな反面、人生をいろいろと考えるお年頃になった30歳前後の女子たちにスポットライトが当てられることが多くなった昨今。ドラマを始め、エッセイ本に雑誌の特集、果てはバラエティ番組の中でも彼女たちの活躍は凄まじい。そこでこの冬、スクリーンの中でも活躍する、思わず応援したくなるアラサ—・ヒロインたちをピックアップ!
スティーヴン・スピルバーグ監督が、過去に『007』シリーズの監督を断られていたことを明かした。
1989年に映画人としてのキャリアをスタートさせてから、20年以上。『硫黄島からの手紙』や『ミリオンダラー・ベイビー』など、『マディソン郡の橋』以来17年に渡りクリント・イーストウッドの下で映画作りを学び、今年、満を持して監督デビューを果たすロバート・ロレンツ。クリントの弟子であり、同時に親友でもあるこの“遅咲きのルーキー”が作り上げたのが『人生の特等席』だ。初監督への想い、そして現場でのクリントとの撮影当時のエピソードを余すところなく語ってもらった。
映画館のない中目黒に生まれた無料の移動式映画館「中目黒シネマズ」。2013年1月からの本格始動に向け、11月24日(土)にプレイベントとしてウディ・アレン監督の傑作『アニー・ホール』('78)が上映された。上映後には映画文筆家の松崎健夫と映画解説者・中井圭による作品解説トークショーが行われ、熱い“ウディ・アレン”論を繰り広げた。
昨年の第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」で作品賞を受賞した注目作『ももいろそらを』。東京のミニシアターの閉館が続く中、12月22日(木)にオープンとなる新しいミニシアター「新宿シネマカリテ」にて2013年1月12日(土)より上映されることが決定! その話題の本作で監督デビューを果たした小林啓一のスペシャルコメントが到着した。
トム・クルーズが最新主演作の撮影でロンドン中心部を占拠、日曜の朝から大がかりなロケ撮影に踏み切った。
冬と言えば“恋の季節”! イルミネーションを見に行ったり、クリスマスに浮かれたり、忘年会で初めて会話したカレに急に惹かれたり、恋の身支度に女子たちは大忙しのこの季節。シネマカフェのランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、この冬、真似したくなる「憧れのファッショニスタ」をテーマにアンケートを実施。みんなが憧れるモテ服美女を大発表!
「劇団☆新感線」の公演をカメラで捉えて映画館で上映するゲキ×シネの最新作で2011年に新キャストで上演され話題を呼んだ『髑髏城の七人』の完成披露試写会が11月26日(月)に都内で開催。主演の小栗旬を始め、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼が舞台挨拶に登壇した。
昨年4月よりテレビ東京にて放送されたテレビドラマを映画化した『鈴木先生』完成披露試写会が11月26日(月)に都内劇場にて行われ、長谷川博己、臼田あさ美、土屋太鳳、風間俊介、富田靖子、原作者の武富健治、河合勇人監督が舞台挨拶を行った。2013年1月の公開に先駆けてのこの日のお披露目試写に、長谷川さんは「映画化できて、本当に嬉しい!」と初主演映画の感激を露わにしていた。