2017年に公開され、全世界で社会現象化した“恐怖”から2年、その続編にして完結の物語を描く『 IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』(原題:It : Chapter Two)が、11月1日(金)より全国公開されることが決定した。
『アラジン』の監督ガイ・リッチーが、ウィル・スミスが演じることで早くから話題を呼んでいた実写版ジーニーのキャラクターについて語った。
累計アクセス数が1,000万を超えるブログを原作とし、坂口健太郎と吉田鋼太郎が父子役で共演する『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の場面写真がシネマカフェに到着した。
“アベンジャーズ”の最後にして最大の逆襲を描く『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、『タイタニック』を抜いて全世界歴代興収2位を記録、日本では興収40億円を突破した。
「ザ・ビートルズ」が“存在しない”世界を描いたダニー・ボイル監督最新作『YESTERDAY』(原題)が、ニューヨークのトライベッカ映画祭にてワールドプレミア上映され、同映画祭の創始者のひとり、ロバート・デ・ニーロが辛辣なコメントで会場を沸かせた。
「CINEMA FIGHTERS PROJECT」の第3弾としてEXILE AKIRA、佐藤大樹がそれぞれ主演する2作品が完成したことが明らかになった。
ジュリア・ロバーツ主演『ベン・イズ・バック』の特別映像がいち早くシネマカフェに到着した。
トム・ホランド主演『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』から新予告の映像が世界一斉解禁、さらに日本では6月28日(金)より世界最速公開が決定した。
先日、「世界が尊敬する日本人100」に“怨霊”代表として選出された貞子。過去に貞子を演じてきた女優たち、そして貞子に翻弄されてきた“絶叫”女優たちに迫った。
2019年春は、キアヌ・リーブスをはじめイケメンおじさまが活躍する映画が続々公開! 眼福必至の俳優たちの作品を紹介する。
リーアム・ニーソン主演『スノー・ロワイヤル』からイメージポスタービジュアルがシネマカフェに到着した。
横浜流星の存在を広く世に知らしめた、まばゆいばかりのピンクの髪色は、この日、透き通るようなアッシュカラーに変わっていた。聞けば、取材日の前日に色を変えてきたばかりだという。
東西冷戦時代に、東ベルリン郊外の高校生たちに起きた実話を基にした『僕たちは希望という名の列車に乗った』には、ドイツ映画界期待のイケメン俳優たちが勢ぞろいしている。