『アベンジャーズ』『X-MEN』を生み出したマーベル史上最も無責任で自己中心的なアンチヒーローの誕生のストーリーを描く『デッドプール』が現地時間2月12日に全米公開を迎え、初登場1位にランクイン!
カトリック教会が隠し続けてきたスキャンダルを、スクープした記者たちの目線から描き、全米脚本家組合(WGA)賞に続いて英国アカデミー賞(BAFTA)の「脚本賞」を獲得、アカデミー賞においても主要6部門にノミネート
ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、マリサ・トメイ、オリヴィア・ワイルド、アラン・アーキン、アマンダ・セイフライドら豪華キャストが、聖なる夜を舞台に“嘘”と“秘密”の
ついに黄金に輝くオスカー像を手にすることができるのか? 第88回アカデミー賞で最多12部門にノミネートされている『レヴェナント:蘇えりし者』(アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督)で、レオナルド・ディカプリオが4度目となる主演男優賞候補に名を連ねている。
本年度アカデミー賞「主題歌賞」にノミネートされているマイケル・ケイン、レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダら共演の『グランドフィナーレ』(原題『YOUTH』)から、優美なアルプス
2月に入り、日本における興行収入が100億円を突破し、『アバター』を抑え全米No.1興行収入の記録を打ち出した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』…
3D映画『ゴーストバスターズ』の日本公開が、このたび8月19日(金)に決定。併せて、おなじみのマークが現代風にアレンジされたポスター・ビジュアルも解禁となった。
アカデミー賞に輝くリドリー・スコット監督のもと、マッド・デイモン主演で描く『オデッセイ』。日本でも2月5日より公開された本作が、早くも2016年公開の洋画作品では初の動員100万人を突破したことが明らかとなった。
『ジョン・ウィック』での完全復活も記憶に新しいハリウッドのスター、キアヌ・リーブスが、『ホステル』シリーズで世界を圧倒し、『食人族』をモチーフにしたR18+作品『グリーン・インフェルノ』が日本でもスマッシュ
パソコンか携帯電話さえあれば、指1本動かすだけで、いつでもどこでも世界中とつながることができる――。現代では当たり前となったライフスタイルを生み出した1人である“カリスマ”の姿を、斬新な切り口で描いた『スティーブ・ジョブス』
ジョージ・クルーニーをはじめ豪華俳優たちが、4本のオスカー像を持つコーエン兄弟のもと集結する最新作『ヘイル、シーザー!』。先日、開幕した第66回
アカデミー賞3度の受賞と19回のノミネートを誇る唯一無二の女優にして、現在開催中のベルリン国際映画祭では審査員長を務めているメリル・ストリープ。その彼女がロックシンガー役として生歌を披露し、実娘と親子
もしも、地球に隕石が衝突せず、絶滅をまぬがれた恐竜たちが文明と言葉を持つようになったとしたら…? そんな“もしも”の世界を舞台に贈るディズニー/ピクサーの『アーロと少年』。このほど、主人公の恐竜アーロと人間の少年スポットが出会い、固い友情で結ばれていく