アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)史上、最も偉大で最も不可能な救出ミッションとして語り継がれている、ペンドルトン号の救出劇の真実の物語を描く『ザ・ブリザード』。本日2月27日(土)、ついに劇場公開される本作から、リアリティたっぷり大迫力の救命艇
映画界最大の祭典、米アカデミー賞の発表が近づく中、誰が、そしてどの作品が栄冠に輝くか予想合戦も熱を帯びてきた。今年、作品賞候補に挙がるのは計8本だが、困ったことに…例年にない秀作揃いで、どの作品にもチャンスがある大混戦! 正直、的中は難しい状況だ。
ディズニー/ピクサーがスタジオ設立30周年の記念すべき年に放つ、恐竜と少年の冒険と友情を描く最新作『アーロと少年』。このほど、3月12日(土)の公開を前に、主人公の恐竜アーロの生まれたての愛らしい姿を映し出した、思わず“守って
本国ベルギーで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を超える大ヒットを記録し、フランス、スイスでも初登場No1、ゴールデン・グローブ賞「外国語映画賞」
ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンら実力派俳優らが集結し、米大統領とシークレット・サービスとして“いまそこにある危機”に立ち向かう姿を描き、注目を集める『エンド・オブ
バナナマンの2人が海外からの直接オファーに応え、犬に扮し初主演を務める『ペット』。主演の2人に続き、今回新たに日本語吹き替え版の声優に佐藤栞里が抜擢…
アカデミー賞目前、さまざまなメディアで“悲願”のオスカー受賞を予見されているレオナルド・ディカプリオ。その話題の主演作『レヴェナント:蘇えりし者』から、彼が演じたヒュー・グラスの父親
「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、シャーリーズ・セロンが“姉”邪悪な女王を、エミー・ブラントが“妹”氷の女王を演じる最新作『スノーホワイト/氷の王国』。このほど、本作の日本公開日が5月27日(金)に決定し、前回よりも
モデルとして活躍するタレントのIVANが2月25日(木)、東京・九段下のイタリア文化会館で行われた『これが私の人生設計』の公開PRトークイベントに出席。カミングアウトを経て、“女性”としての人生設計を歩み始めるなか、自身が抱える葛藤について語った。
まもなく2月29日(日本時間)に開催される、第88回アカデミー賞授賞式。その行方を占う“前哨戦”もひとまず落ち着き、「主演男優賞」は“今度こそ”4度目の正直で『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオが大本命か、といわれ
卒業、入学、就職、転職…出会いと別れが交差する、これからの季節。とくに今年の春は、世界を代表する名監督と名女優のコンビが贈る“家族”の出会いと別れを描く映画が続々とミニシアターに登場。アカデミー賞常連のメリル・ストリープ、日本の名匠・山田洋次監督
ザック・スナイダーが監督を務め、誰もが知る2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる世紀の対決を描く究極のエンターテインメント超大作『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』…
世界中で大ヒットしたモバイルゲームのキャラクターを3Dで初映画化する『アングリーバード』。この度、本作の日本語吹き替え版の主人公・レッド役に坂上忍が抜擢された事が明らかになった。