『ボヘミアン・ラプソディ』が公開10週目に入り、興行収入94億円を突破、2018年公開された映画の興行収入ランキング第1位となった。
『アリータ:バトル・エンジェル』の主人公・アリータ役のローサ・サラザールとアリータの父親代わりの医師役クリストフ・ヴァルツが初来日することが分かった。
ティモシー・シャラメ主演『シークレット・チルドレン 禁じられた力』の日替わりポストカードが1月18日(金)より数量限定で配布される。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
実力派女優が豪華共演することでも話題の『サスペリア』で、ダコタ・ジョンソン演じる主人公が舞踏団で初めて友達になる少女を演じた新鋭女優ミア・ゴスに注目した。
『アントマン』の“おしゃべり”すぎる相棒としてお馴染みのマイケル・ペーニャが、クリント・イーストウッドの主演&監督最新作『運び屋』に出演。本作ではブラッドリー・クーパーの相棒を演じている。
レディー・ガガ×ブラッドリー・クーパー共演『アリー/ スター誕生』から、主題歌「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」の誕生秘話が明かされる特別映像が到着した。
『アクアマン』のヒロインで最強の美女・メラ役のアンバー・ハードが緊急来日が決定した。
『アクアマン』の日本語吹き替え版キャストが決定。タイトルロールを安元洋貴が務めるほか、中村悠一、沢城みゆき、村瀬歩、田中理恵と豪華声優陣が顔を揃えた。
大人も顔負けの演技力と存在感で、観る者を映画の世界に引き込む子役たち。1月はそんな“ダイヤの原石”のような子役たちの演技が光る作品が連続公開! 全員が映画初出演ながら、繊細かつ豊かな表現力で世界中の観客を魅了している。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
本国フランスで動員200万人超の大ヒットを記録した、心ときめくラブストーリー『パリ、嘘つきな恋』の特報映像が到着。併せて、ポスタービジュアルも解禁となった。
トム・ハーディ主演『ヴェノム』ブルーレイ&DVDのリリースが決定。完全数量限定の【日本限定プレミアム・スチールブック・エディション】も同時発売される