『アラジン』から最新映像となるUS予告映像が解禁。実写として見事に蘇った世界観に、名曲「ホール・ニュー・ワールド」や「フレンド・ライク・ミー」が収められている。
アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』がついに日本公開。SNSには「最高のスパイダーマン映画」「最初から最後まで、興奮しっぱなし!」と絶賛の声が溢れている。
「ザ・スミス」のボーカルリスト、スティーブン・モリッシーを描く青春音楽映画『ENGLAND IS MINE』(原題)が、5月31日(金)より日本でも公開が決定。
悪ノリ全開のスーパーヒーローを描く『シャザム!』でヒーローオタクの親友・フレディを演じるジャック・ディラン・グレイザーは、『IT』シリーズにも出演しており、ハリウッドで大きな注目を集めている。
『キャプテン・マーベル』が、現地時間の3月8日に全米で公開を迎え、オープニング3日間の興行収入が1億5300万ドル(約169億8000万円)、初登場第1位の大ヒットスタートを切ったことが分かった。
壮大なアフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描かれた一大叙事詩を、ディズニーが“超実写版”として映画化する『ライオン・キング』。この度、待望の“超実写版”特報が解禁となった。
“究極の自分探し”が大きなカギを握る『キャプテン・マーベル』。これまでも数多く描かれてきた、名作の宝庫“究極の自分探し”映画をピックアップ!
次世代ポップスターにして、“21世紀のポップ・カルチャー・アイコン”トロイ・シヴァンが、俳優として出演した『ある少年の告白』について、並々ならぬ思いを明かした。
映画『シンプル・フェイバー』で、本年度アカデミー賞作品賞受賞作『グリーンブック』にも出演するリンダ・カーデリーニが、全く別の顔を見せていることが分かった。
デヴィッド・ボウイやレディー・ガガ、キャサリン妃にまでも愛されたアレキサンダー・マックイーンの人生に迫るドキュメンタリー映画『マックイーン:モードの反逆児』のシーン写真を独占入手。
リーアム・ニーソン主演『COLD PURSUIT』(原題)の邦題が『スノー・ロワイヤル』に、公開日が6月7日(金)に決定。併せて、どこかユーモアも感じさせるポスタービジュアルも到着した。
カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞した『Girl/ガール』が7月5日(金)より公開決定、予告映像とポスターが到着した。
アカデミー賞女優ブリー・ラーソンが、自身の出世作『ショート・ターム』の監督と再タッグを組んだ『The Glass Castle』。その邦題が『ガラスの城の約束』に決定。