英国サンデー・タイムス紙の“伝説の記者”メリー・コルヴィンを『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクが演じ、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で主演女優賞候補になった『プライベート・ウォー』(原題:A PRIVATE WAR)の公開が、9月13日(金)に決定した。
ウィル・スミス主演『ジェミニマン』より、ポスタービジュアルが到着した。
『アラジン』4DX版がプチ体験できる「無人4DX360°VR動画」と、4DXオリジナル・ビジュアルが到着した。
第31回東京国際映画祭で審査員の満場一致で東京グランプリ&最優秀脚本賞のW受賞に輝いた『アマンダと僕』から、本作が演技初経験となる子役イゾール・ミュルトリエのアマンダを演じる姿が確認できる本編映像がシネマカフェに到着した。
トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が、Amazon Prime Videoにて独占配信中。これで“シリーズ最高傑作”の名を更新し続ける『ミッション:インポッシブル』全6作品を気軽に、しかも一気に楽しめることになった。
クリスチャン・ベイルが心に闇を抱えた“戦争の英雄”をストイックに体現する映画『Hostiles』(原題)が、邦題『荒野の誓い』として9月6日(金)に公開決定。ロザムンド・パイクやティモシー・シャラメらが共演する。
リーアム・ニーソン主演『スノー・ロワイヤル』特別試写会が開催され、映画評論家の真魚八重子氏と映画ライターのてらさわホーク氏がディープなトークを繰り広げた。
『メリー・ポピンズ リターンズ』MovieNEXで楽しめるボーナス・コンテンツの中から、あの大女優に、ディズニーレジェンドも爆笑しまくりのハッピーすぎるNGシーン集が解禁となった。
『アラジン』大阪プレミアイベントが行われ、中村倫也&木下晴香が「ホール・ニュー・ワールド」を披露した。
才能豊かな人気俳優たちが声の出演をして、高く評価される日本語吹き替えが増えてきた。そこで今回は話題性もバッチリ! ブリリアントな日本語吹き替え映画を5本紹介しよう。
本日5月28日は、タイムループホラー『ハッピー・デス・デイ』のヒロインを演じたジェシカ・ロースの誕生日。彼女の無事を祈って(!?)、恐怖のサプライズパーティシーンがシネマカフェに到着した。
全世界に大旋風を巻き起こしたディズニーの名作を実写映画化した『アラジン』から、ウィル・スミス演じるランプの魔人ジーニーが、魔法のランプの使い方を名曲“フレンド・ライク・ミー”に合わせてノリノリで解説する映像が解禁となった。
『ロケットマン』より、エルトン・ジョン役のタロン・エガ-トンがタイトルにもなっている名曲を吹き替えなしで披露する本編映像が公開。