若手からベテランまで、今年は特に女優の装いが華やかだった第66回カンヌ国際映画祭。ネオンカラーを使った色鮮やかなドレスもあったが、やはり際立ったのは白と黒。
ハリウッドを代表する“男臭さNo.1”俳優のジェラルド・バトラーが最新作『エンド・オブ・ホワイトハウス』を引っさげ、約5年ぶり5回目の来日!
2009年夏、全世界で3億ドルの大ヒットを記録したハイパーアクション超大作『G.I.ジョー』。その続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』が6月8日(土)に日本公開を迎える。
カンヌ映画祭11日目となる5月25日・夜(現地時間)、「コンペティション部門」の最後の作品となるジム・ジャームッシュ監督の『Only Lovers Left Alive』(原題)が上映され、満員の観客を大いに沸かせた。
第66回カンヌ映画祭も終盤を迎え、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の新作『Only God Forgives』が上映された。2011年のカンヌ映画祭で「監督賞」を受賞した『ドライヴ』に続き主演はライアン・ゴズリングだが、残念ながらライアンは…
6月21日から開催の「フランス映画祭2013」に合わせ、WOWOWシネマでは6月に「フランス月間!2013 」と題したフランス映画特集を放送。ラブ・ストーリーから人間ドラマ、アクション、ノワールと多彩なジャンルから選りすぐりの名作をオンエアする。
スティーヴン・スピルバーグ監督率いる第66回カンヌ国際映画祭の審査員団は、5月26日(現地時間)、「パルムドール」(最高賞)にアブデラティフ・ケシシュ監督の『アデルの人生』(原題:La Vie D'Adele)を選び、12日間の幕を閉じた。
米国アカデミー賞公認で、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(以下:SSFF&ASIA)が、今年もついに東京・ラフォーレミュージアム原宿を中心に開催。ここで、その気になるプログラムをピックアップ!
本日(5月25日)より全国公開となる映画『ドリフト』。海を愛し、波に人生をかけ、やがてはサーフィンの歴史を変えることになった、若い兄弟の実話に基づく物語だ。本作で兄弟役を演じた“ニューウェーブ”を…
『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ…
『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』を始め、この夏、主演作3作品が立て続けに公開されるジェラルド・バトラー。
アンジェリーナ・ジョリー初の長編監督作『最愛の大地』。日本版の公式オリジナル・ポスターが、本国アメリカで制作されたもの以外で、世界初の“アンジー公認ポスター”となることが決定し、このほどそのビジュアルが…
好きな音楽も、食べ物の好みも、ノリもぴったりなセレステとジェシー。しかし定職にもつかず気ままなジェシーに対して、着実にキャリアを重ねていたセレステはついに離婚を