まもなく今年のゴールデン・グローブ賞の結果が発表され、1月16日(現地時間)には今年のアカデミー賞ノミネート作品が発表される。昨年末からの賞レースもいよいよ佳境を迎えることとなる。
世界中の映画ファンだけでなく、名立たる巨匠たちも虜にした“体感型”スペース・サスペンス『ゼロ・グラビティ』。
『8人の女たち』や『スイミング・プール』などで知られる、フランス映画の旗手フランソワ・オゾン監督の最新作して、彼の新たなるミューズ誕生を予感させる映画『17歳』。このほど本作の公開に先駆けて…
「Esquire」が選ぶ最もセクシーな女性スカーレット・ヨハンソンが、人工知能を有するオペレーション・システムとして“声”のみの出演を果たし、各映画賞で多くの注目を集めている映画『her』(原題)…
映画コメンテーターのLiLiCoが、1月9日(木)、都内にて“オーストラリア版『ドリーム・ガールズ』”と海外で大ヒットを記録した映画『ソウルガールズ』の公開直前イベントに出席。
映画コメンテーターのLiLiCoが、1月9日(木)、都内にて映画『ソウルガールズ』の公開直前イベントに登壇。本作にちなんで自身のサクセス・ストーリーを語り、さらに2014年の“恋愛宣言”で会場を大いに沸かせた。
『キッズ・オールライト』の製作スタッフが再び集結し、現代を生きる家族の新しい愛の形を描いた『メイジーの瞳』。離婚した両親に振り回される6歳のメイジーの目線から見た…
2013年度カンヌ国際映画祭で「審査員特別グランプリ」を獲得したジョエル&イーサン・コーエン兄弟の最新作『Inside Llewyn Davis』の邦題が、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』に決定。
ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈る、ドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』。
昨年11月に突然の訃報が伝えられたポール・ウォーカーが、イライジャ・ウッドやマット・ディロン、『処刑人』やドラマ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスら豪華キャストとともに出演した
ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈る、ドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』。このほど、ヒロインのひとりとなる雪の女王・エルサ役の日本語吹き替え版の声優に、松たか子が抜擢されたことが明らかとなった。
全米で批評家からは酷評されるも “まさか”の大ヒットを記録し、急遽、日本公開が決まったジェニファー・アニストン主演のコメディ映画『なんちゃって家族』…
2014年を迎え、初めての週末となる1月3日から5日(現地時間)までの週末全米映画興行成績が発表された。結果は、前週も2位に再浮上と好調なディズニー最新作『アナと雪の女王』が公開6週目を迎えて興収2,072万ドル(約22億円)を稼ぎ出し、ついに首位に返り咲いた。