「赤ずきん」、「眠れる森の美女」、「白雪姫」…。いま海外では童話を実写映画化する動きが盛んなようだ。アマンダ・サイフリッド主演のダーク・ファンタジー『赤ずきん』が今年6月に劇場公開されたのを始め、ここ日本でも今後続々と童話のリメイク作品が公開される。特に、いま海外で注目を集めているのが斬新な脚色を加え、新たなストーリーが展開する「白雪姫」を原作とする2つのファンタジー作品だ。
世界各国で喝采を浴びたフランスの傑作サスペンス『すべて彼女のために』を、名匠ポール・ハギスが主演にラッセル・クロウを迎えて完全リメイクした『スリーデイズ』。先週末より劇場にて公開中の本作より、主人公・ジョンと心通わせていくヒロイン・ニコルを好演したセクシー女優、オリヴィア・ワイルドからシネマカフェ独占でコメント映像が到着した。
大ヒットラブストーリー『きみに読む物語』('04)で一躍脚光を浴びて以来、『ラースと、その彼女』('07)や『ブルーバレンタイン』('10)など、作品ごとに全く異なる存在感を放ってきたライアン・ゴズリングが、いま熱い。インディペンデント映画を中心にキャリアを積み重ねてきた彼だが、既に全米で公開されている作品も含め、今年から来年にかけて出演作が4本も続いている。最近では年上のエヴァ・メンデスとのディズニーランドでのロマンスを報じられるなど、いまハリウッドで一番のモテ男と言ってもいい、そんな彼の“胸きゅん”ポイントが満載のラインナップをここで少しだけご紹介!
マーベル・コミックのヒーローたちが一堂に会する『アベンジャーズ』(来夏公開予定)の撮影中、ロバート・ダウニー・Jr.が誤って共演のスカーレット・ヨハンソンにパンチをお見舞いするアクシデントが発生していたことが明らかになった。
ショーン・ペンが、2009年7月からイランで禁固刑となっていたアメリカ人男性2人の釈放に尽力していたことが明らかになった。
レオナルド・ディカプリオがクリント・イーストウッド監督とのタッグでFBIの初代長官の半生を演じる『J・エドガー』(原題)が来年1月に公開されることが決定。これまで3度にわたってオスカー候補に名を連ねてきたレオの悲願のアカデミー賞受賞に期待がかかる。
あの日から10年。直後から、各所で国旗がはためき、愛国心みなぎる言葉があふれていたアメリカ。テロ対策、戦争を経て、アメリカは、そして世界は、何かが変わったのでしょうか。政治的、社会的な分析は専門家に任せるとして、映画の世界はどうでしょう。
サンドラ・ブロックが『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズと極秘挙式を計画中とアメリカの「Star」誌が報じた。
みなさん、こんにちは! アメリカでは暦上で秋の季節に突入したのに伴い、各TV局が新しいドラマ、そして私のお気に入りドラマ「NCIS」、「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」をはじめとするシリーズの新シーズンを迎えるにあたり、一大プロモーションを行ってきました。
映画『親愛なるきみへ』のトークイベントに石田純一と東尾理子夫妻が登場。結婚後も変わらぬラブラブっぷりを見せつけた。
映画界では既に定着しつつある3D映像に加え、新たに“嗅覚”で表現するという斬新さで注目を集めるアクション・シリーズ最新作『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』がまもなく公開となる。この未知なる“4D”とは一体どんなものなのか…? シネマカフェでは、公開に先駆けて男女カップルを招いての4D試写会を実施! 初めての4D体験についての興奮の声、さらに「デートムービー」として本作を支持する声が多く集まった。
携帯電話にメールにネットと情報ツールが日々、進化を遂げる今日。わざわざ筆をとって手紙を書く機会がグッと減ってしまったという人も多いのでは? とはいえ、あえて手間ひまかけて手書きで想いを綴ることを価値がないと断ずることはできないはず。面と向かって言えない想いを伝えてくれる、離れていても“熱”をしっかりと感じさせてくれる不思議な魅力が手紙にはあるのだ。まもなく公開となる映画『親愛なるきみへ』もそんな手紙の効力を改めて感じさせてくれる作品。手紙が離ればなれになった2人の想いを繋いでくれる。シネマカフェでは本作の独占試写会にて、映画にちなんで距離を隔てての恋愛、そして手紙にまつわるアンケートを実施。離れていても心を通わせる方法とは——? アンケート結果を大発表!
スカーレット・ヨハンソンのヌード画像が14日にインターネット上に流出し、FBIが調査にあたっていることが昨日明らかになったが、スカーレットの弁護士が画像を掲載したウェブサイトの責任者に画像を削除するよう、強い警告を送った。