“オランダのウェス・アンダーソン”ともいわれる監督が手がけ、とある“ウラ家業”を持つ葬儀屋から始まる騒動を描くコメディ『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』が、5月28日(土)より公開されることが決定
「別冊マーガレット(集英社)」にて2008年の連載開始から2015年10月の連載終了まで、常に人気を博し続けていた「青空エール」が三木孝浩監督により映画化されることが決定。
『トイ・ストーリー』以来、数々の世界的大ヒット作を生み出してきたディズニー/ピクサーが贈る最新作『アーロと少年』。このほど、“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅していなかったら?”という地球を舞台に
「NEWS」加藤シゲアキのデビュー小説を「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演、『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が映画化した『ピンクとグレー』。1月9日公開日に開催された初日舞台挨拶イベントにて、加藤さんが本作へカメオ出演していることが明らかとなった。
数々のTVドラマの名作の演出を手掛けてきた石橋冠の79歳にしての映画初監督作『人生の約束』が1月9日(土)に初日を迎え、石橋監督に主演の竹野内豊、江口洋介、優香、高橋ひかる、西田敏行が舞台挨拶に登壇した。
トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ監督と11年ぶり、4度目のタッグを組み、緊張の冷戦時代、ソ連のスパイを弁護することになったアメリカ人弁護士を演じる『ブリッジ・オブ・スパイ』。ハンクスが演じた “実在の”
「NEWS」の加藤シゲアキのデビュー小説を同じくジャニーズの後輩「Hey! Say! JUMP」の「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演で映画化した『ピンクとグレー』が1月8日(土)に公開。中島さん、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、小林涼子、柳楽優弥、行定勲監督が舞台挨拶に登壇した。
アカデミー賞の前哨戦といわれるトロント国際映画祭で最高賞にあたる「観客賞」を受賞し、日本時間1月11日(月)に発表される第73回ゴールデン・グローブ賞では主要3部門にノミネートされている衝撃と感動の物語
日本を感動の涙で包み、ベストセラーとなった実話エッセイを映画化した『はなちゃんのみそ汁』の全国拡大公開記念舞台挨拶が1月9日(土)テアトル新宿で行われ、出演する広末涼子、…
2014年2月に公開し大ヒットした生田斗真、三池崇史、宮藤官九郎の強力タッグで贈る『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』。この度、本作の続編が製作されることが決定。さらに主演の生田さんからコメントが到着した…
とびっきり豪華なおせち料理ともいえる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後には、良い意味でオーソドックスな味付けの上質な作品が見たくなるはず。そんな映画ファンには、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作…
主演に松山ケンイチを迎え、伝説のギャグ漫画の実写化に挑む映画『珍遊記』。この度、本作の主題歌となるオープニング&エンディング曲を日本を代表するヒッフホップユニット「RIP SLYME」が担当することが決定した。
SF映画における金字塔シリーズの新たな3部作のはじまりとなる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、全米歴代興行収入において『アバター』を抜き1位を記録したことが明らかとなった。