スカーレット・ヨハンソンが、クリス・エヴァンス主演最新作『Captain America:The Winter Soldier』(原題)にブラック・ウィドウ役で登場するようだ。
全世界で3,500万部を売り上げ、“アメリカ全妊婦のバイブル”となったベストセラーをキャメロン・ディアス、ジェニファー・ロペスら豪華キャスト陣を迎えて映画化した『恋愛だけじゃダメかしら?』が、この冬、日本でも公開されることが明らかとなった。
メリル・ストリープが、ジェームズ・コーデンとブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品『Into the Woods』(原題)で共演する可能性が出てきた。メリルは、『NINE ナイン』の監督・振付・製作を務めたロブ・マーシャル監督が手がける同作品で、魔女役を希望しているようだ。ただ、キャスティング候補の俳優たちが集まって脚本の読み合わせがすでに行われているものの、メリルはその場に現れなかったという。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドが、遅咲き30代男を描くコメディ作品『The Late Bloomer』(原題)に出演することが決定した。イライジャは今回、 米ケーブル局FXのシットコム「Wilfred」(原題)でもタッグを組んだ経験のあるランドール・アインホーン監督が手がける同新作に出演することになり、持病のため思春期を謳歌できなかった30歳の男性を演じるという。
巨匠デヴィッド・クローネンバーグ監督作『ヒストリー・オブ・バイオレンス』の原作者として知られるジョン・ワグナーが生み出した、イギリスで不動の人気を誇るコミック「ジャッジ・ドレッド」。1995年にシルベスター・スタローン主演で映画化された本作を完全リブートした『ジャッジ・ドレッド』が、2013年2月16日(土)より全国にて公開されることが決定し、本作の特報映像とポスタービジュアルが解禁された。
第25回東京国際映画祭で公式オープニング作品として上映される、世界最高峰のパフォーマンス集団“シルク・ドゥ・ソレイユ”初の映画化作品『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』が、12月21日(現地時間)の全米公開に先駆けて、11月9日(金)より日本で世界最速公開を迎える。そしてこのたび、全国14か所のスクリーンにおいて本作がIMAX上映されることが決定!
今回の加瀬亮は、とにかく“吠え”まくっている。目の前にいる彼から伝わる穏やかさや柔らかさを微塵も感じさせることなく、狂気と…
昨年10月より日本テレビで放送され、最高視聴率18.9%を記録した人気ドラマ「妖怪人間ベム」。映画化が決定し、亀梨和也(KAT−TUN)、杏、鈴木福の3人がドラマ版に引き続きベム、ベラ、ベロを演じることも明らかとなった本作だが、このたび新たに観月ありさ、中村橋之助、筒井道隆の出演が決定した。
昨年9月にニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手と破局したキャメロン・ディアスが、雑誌インタビューでシングル生活を楽しんでいると語った。
東映創立60周年記念作品となる映画『北のカナリアたち』の完成報告会見が10月3日(水)に行われ、主演の吉永小百合を始め柴田恭兵、里見浩太朗、森山未來、満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平、阪本順治監督らが出席した。
ウェス・ベントレーが、エイブラハム・リンカーン大統領を描く新作『The Green Blade Rises』(原題)の出演契約を結んだ。「Deadline.com」の報道によれば、日本でも絶賛公開中の話題作『ハンガー・ゲーム』に出演しているウェスは今回、ブリット・マーリングと共にテレンス・マリックがプロデュースを手がける同新作への出演を決めたという。
TBSとWOWOWが局の垣根を越えて手を組み、香港発の人気映画『インファナル・アフェア』を日本人キャストでリメイクしたドラマ「ダブルフェイス」を製作。W主演を務める西島秀俊と香川照之に、監督の羽住英一郎が10月3日(水)に都内で記者会見を行なった。
「やりきった感じがします」と力強く言い切った次の瞬間、「いや、そうでもないな」と即座に前言を撤回。落ち着いた口調なのに目まぐるしくて…