2012年もすぐそこ、もう来年に向けて準備してるなんて、年々時間が経つのが早くなってきた気がするのは私だけでしょうか…?
AKB48が「FUN OF THE YEAR 2011」を受賞し、12月19日(月)、都内ホテルで開催された「有馬記念プレミアム・レセプションパーティ」で授賞式が行われ、前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子らが出席した。
スカーレット・ヨハンソンにまたしても新しい恋のうわさが流れている。お相手はイギリス人のギタリスト、ダン・スカイウィザード・ホワイトだ。
これまでにも時代と共にスクリーンから数々のヒーローが誕生してきたが2012年、またひとり新たな男がヒーローの系譜に名を連ねることになる。ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品となる映画『ジョン・カーター』のタイトルロール。およそ100年前に発表された小説で、あの『スター・ウォーズ』や『アバタ—』にも多大な影響を与えたと言われる「火星シリーズ」の主人公で、“元祖ヒーロー”とも言える存在なのだ。2010年代の期待の新ヒーローとして、100年の時を経てスクリーンで躍動することになったジョン・カーターの魅力とは——? ここでは2000年代以降のディズニー映画のヒーロー&ヒロインの系譜をふり返りつつ、彼らと比較しながらジョン・カーターの魅力に迫っていきたい。
ハリウッド随一のセクシー俳優、コリン・ファレルが不死身の力を誇る最狂のヴァンパイアを演じる、3Dホラー・エンターテインメント『フライトナイト/恐怖の夜』の応援隊長に、このほど人気お笑いコンビのオードリーが就任! 来年の公開に先駆けて、2人が出演するおもしろTVCM映像がこのほど到着した。
世界30か国で翻訳されたジョナサン・サフラン・フォアのベストセラー小説を原作に、9.11で父親を亡くした9歳の少年・オスカーが最愛の父が遺したメッセージを探す旅を描いた、喪失と再生の物語『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。全米公開を前に、12月15日(現地時間)、映画の舞台にもなっているニューヨークにて、本作のプレミアが開催され、主演のトーマス・ホーンにトム・ハンクス、サンドラ・ブロックら出演陣とスティーヴン・ダルドリー監督が出席した。
『天然コケッコー』、『マイ・バック・ページ』など独特の世界感で多くの支持を集める山下敦弘監督が同名芥川賞小説を原作にメガホンを取る『苦役列車』に、国民的アイドルグループ「AKB48」の“あっちゃん”こと前田敦子が参加することがこのほど明らかとなった。これを受けて、以前から「山下敦弘監督の大ファンだった」と豪語する前田さんの歓喜のコメントも到着!
1985年にホラー映画界に旋風を巻き起こし、カルト的人気を集めた傑作を、ハリウッドの若手注目俳優アントン・イェルチンとハリウッド随一のセクシー男優、コリン・ファレルを迎えて甦らせた、3Dホラー・バトル・ムービー『フライトナイト/恐怖の夜』が、2012年最初の“きもだめし”映画として日本に上陸する。シネマカフェでは、これを記念して、本作で描かれる“ヴァンパイア”にちなんで、オリジナル投稿企画を実施中!
『スター・ウォーズ』、『アバター』が多大な影響を受けたと言われるエドガー・ライス・バローズの伝説的SF小説を、100年の時を超えて映画化した注目のスペクタクル巨編『ジョン・カーター』。ウォルト・ディズニー生誕110周年にあたる2012年を飾る本作のダイナミックな世界観をいち早く楽しめる特報映像が解禁となった。
第69回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが15日、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルでジェラルド・バトラー、ウッディ・ハレルソン、ソフィア・ヴェルガラらによって発表された。
NHKのBS時代劇で人気を博したドラマを3Dでスクリーンに蘇らせた『劇場版テンペスト3D』のプレミア試写会が12月15日(木)に開催。物語の舞台である琉球の首里城をイメージしたレッドカーペットを仲間由紀恵と共演の塚本高史がファンの歓声に応えながら歩いた。
いままで多くを語られることのなかった、フランス・パリでのユダヤ人迫害事件“ヴェルディヴ事件”に隠された一人の少女の苛酷な運命と、時代を超えて彼女の残した足跡をたどる一人の女性ジャーナリストの運命の交錯を描いた、珠玉のヒューマン・ドラマ『サラの鍵』が12月17日(土)より公開となる。シネマカフェではこれに先駆けて開催した女性限定試写会で、本作で描かれる女性としての生き方への共感についてアンケートを実施した。そこで集められた回答には、新しい一年に向けての力強いメッセージが多く込められていた。
先月、夫のアシュトン・カッチャーとの破局を公表したデミ・ムーアが、自身のTwitterのユーザー・ネーム「Mrskutcher(ミセス・カッチャー)」を当分変更する気はない、とつぶやいた。