
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
奇想天外なストーリーで観る者を魅了する演劇界の異才、ケラリーノ・サンドロヴィッチが若手実力派女優、成海璃子を主演に起用して送り出す新作コメディ『罪とか罰とか』。成海さん扮する崖っぷちアイドルが巻き込まれる事件を笑いたっぷりに描いた本作が、いよいよ2月28日(土)より公開される。これに先立ち、本作と邦画初となる、ミニブログ「Twitter」とのコラボレーションを実現した。
「あすなろ白書」、「ロングバケーション」、「ビューティフルライフ」…“ラブストーリーの神様”北川悦吏子のドラマを見てきた人にとって、彼女が初めて撮る映画と聞けばすぐに観たい! と思わせるものがあるだろう。『ハルフウェイ』は高校生、ヒロとシュウのごく普通の恋物語。好きな人が出来て、告白して、もっと好きになって、でも卒業が近づき——。そんなどこにでもある物語を、北川さんならではの胸きゅん度100%の青春ラブストーリーとして紡いでいく。
みなさん、こんにちは! 週末は素敵なバレンタインデーを過ごしましたか? 私は姪っ子と甥っ子と一緒にバレンタイン・クッキー作りを楽しみましたよ。2人とも超かわいくて、手作りのカードまでもらいました!
サルマ・ハエックが14日、グッチやイヴ・サンローランを傘下に持つフランスの流通大手PPRのCEOを務めるフランソワ・アンリ・ピノー氏とパリ6区の区役所で結婚していたことが明らかになった。
売上350万部を記録した曽田正人の人気漫画を原作に、自転車ロードレースに賭ける熱き高校生の青春を描いた『シャカリキ!』。昨年9月に公開され、好評を呼んだ本作が早くもDVDで発売されている。これを記念して、2月14日(土)のバレンタインデーに、主演の遠藤雄弥と中村優一、鈴木裕樹を招いてのバレンタイン・イベントが行われ、会場には大勢の女性ファンが駆けつけた。
海外でも上映され、各方面で絶賛された『ハッシュ!』の橋口亮輔監督が、6年もの歳月をかけて完成させた希望と再生の物語『ぐるりのこと。』。法廷画家の夫・カナオと編集者の妻・翔子が手を取り合って歩んだ10年を丁寧に紡ぎ出し、心に染み入るような感動を呼び、報知映画賞最優秀監督賞、日本アカデミー賞主演女優賞(木村多江)をはじめ数多くの賞にも輝いた。
『VERSUS ヴァーサス』や『あずみ』など数々のヒットアクション作を手がけてきた北村龍平による原案・脚本・プロデュース、監督・坂口拓で贈るゾンビホラー・アクション『鎧 サムライゾンビ』。2月14日(土)、本作が公開初日を迎え、坂口、北村両氏に映画初主演を果たした桜塚やっくんこと植田浩望をはじめ、夏目ナナ、中島愛里が舞台挨拶に登壇した。
2000年に「土曜ワイド劇場」の一編として放送され、その後、連続ドラマ化されて大人気を博し、現在第7シーズンが放送中の「相棒」。昨年5月には『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』として劇場版が公開され、370万人を動員、44億円を超える興行収入を記録した。勢いはとどまるところを知らず、この3月には、本シリーズにおいて杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)の特命係の2人に次ぐ人気を誇る、鑑識課の米沢守(六角精児)を主人公にしたスピンオフ作品『鑑識・米沢守の事件簿』(写真)が公開される。これに先駆け『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』が異例とも言えるアンコール上映されることが決定した。
15日に閉幕した第59回ベルリン国際映画祭。期間中の9日に開催されたチャリティ・イベント「Cinema for Peace」で、レオナルド・ディカプリオが国際グリーン映画賞(International Green Film Award)を受賞した。
協調性はまるでなし、平均年齢47.5歳のオッサンパンクバンドの復活の道のりを、宮藤官九郎が独特の笑いで描いたコメディ『少年メリケンサック』。2月14日(土)のバレンタインデーに本作が遂に公開初日を迎え、宮藤監督と主演の宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、ユースケ・サンタマリア、田口トモロヲ、三宅弘城、勝地涼、ピエール瀧らキャスト8名が初回上映後の舞台挨拶に登壇した。
日本で一大ブームを巻き起こし、全世界でも累計2,500万本を売り上げた大ヒットゲーム「ストリートファイター」。個性的なファイターたちの中でも、チャイナドレスとお団子頭をトレードマークに、そのかわいらしい容姿からは想像もつかない強靭な脚技で、ひと際高い人気を誇るチュンリーを主人公にした映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が2月28日(土)より公開される。これに先立ち、春麗(チュンリー)役のクリスティン・クルックが来日。2月12日(木)に本作のジャパンプレミアが行われた。会場にはクリスティンに加え、本作の日本語吹き替え版で、春麗の前に立ちはだかる敵役・バイソンとバルログの声を担当した千原兄弟(せいじ&ジュニア)の2人も登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ロサンゼルスの郊外に住むシングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳の息子・ウォルターと幸せな日々を過ごしていた。だが、その幸せはある日突然に奪われてしまう。最愛の息子が行方不明になってしまったのだ。失踪から5か月後、ウォルターが見つかったという朗報が彼女の元に届くが、現れたのは顔立ちがよく似た見知らぬ少年。けれど「息子ではない」という彼女の訴えを警察は聞き入れてはくれず、自分たちの功績のために捜査を打ち切ってしまう。本物の息子を探し出すため、クリスティンは命を賭けて権力に立ち向かうのだった…。
昨年11月の『レッドクリフ Part I』公開以来、日本にも怒涛の“三国志旋風”が到来! これまで、漫画やTVゲームなどで「三国志」に親しんできた層だけでなく、新たに女性層をも取り込み、書店でも「三国志」にまつわる書籍が平積みという未曾有のブームに。そしてこのたび、「三国志」の中でもひと際高い人気を集める英雄・趙雲を主人公にした映画その名も『三国志』が日本上陸。本作で趙雲(アンディ・ラウ)が対決を挑む大国・魏の宰相である曹操の孫、曹嬰(そうえい)を演じたマギー・Qに話を聞いた。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。