
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
全米を始め、各国で初登場No.1を獲得した『セブンティーン・アゲイン』が5月16日(土)、ついに日本でも公開を迎えた。公開直前のタイミングで来日していた主演のザック・エフロンが初日舞台挨拶に登壇し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
夫婦の間で口に出しては伝えづらい、お互いへの感謝の気持ちを1枚のハガキに綴る応募企画を基に、3組の夫婦のラブストーリーを描く『60歳のラブレター』。5月16日(土)、本作が公開初日を迎え、深川栄洋監督をはじめ、中村雅俊、原田美枝子、井上順、イッセー尾形、綾戸智恵らキャストが一堂に会し、舞台挨拶を行った。
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』。なんとも長いタイトルのこちらの映画は、2ちゃんねるで圧倒的な共感を呼んだ実話を映画化した作品。ブラック会社(=環境が劣悪で、社員が追い詰められていく問題企業)に就職した元ニートの青年が、クセのある上司や同僚とやり合って成長していくさまを描いている。このたび、本作の撮影の様子が公開され、主演の小池徹平、田辺誠一、マイコ、品川祐(品川庄司)、田中圭、中村靖日、池田鉄洋、千葉雅子と佐藤祐市監督による記者会見が都内スタジオで行われた。
アカデミー賞8部門に輝き、現在日本でも公開中の『スラムドッグ$ミリオネア』に出演した子役のアザルディン・モハメド・イスマイルが暮らす家が14日、当局によって突然撤去された。
「LOST」、『クローバーフィールド/HAKAISHA』など常に観る者の度肝を抜く企画力と演出力で話題をさらってきたJ.J.エイブラムスの手で、あのSFの名作が生まれ変わる! 全米で先日公開を迎え、堂々の1位に輝くと共に、早くも続編の製作が決定した『スター・トレック』。5月29日(金)からの日本での公開を控え、来日を果たしたJ.J.に主演のクリス・パイン、ザッカリー・クイント、エリック・バナ、カール・アーバン、ジョン・チョウが5月12日(火)のジャパン・プレミアに続き、翌13日(水)に行われた記者会見に出席した。
カンヌ国際映画祭と並行して行われる、監督週間が14日から始まった。カンヌの1部門と紹介されることの多い監督週間だが、主催者はカンヌ映画祭実行委員会ではなく、フランス映画監督協会(SRF)のため、より実験的な作品が上映されることが多い。今年は日本の諏訪敦彦監督がフランスの俳優イボリット・ジラルドと共同で監督した『ユキとニナ』など、24本が選出された。
5年前に演劇界に衝撃を与え、岸田國士戯曲賞に輝いた宮藤官九郎による舞台を映画化した、ブラックユーモア満載のサスペンスコメディ『鈍獣』。5月16日(土)、本作が公開初日を迎え、初メガホンを取った細野ひで晃監督はじめ、浅野忠信、北村一輝、ユースケ・サンタマリア、南野陽子、佐津川愛美、出演のみならず挿入歌も担当したジェロ、そして映画版の脚本も手がけた宮藤さんが集結し、満員御礼の中、朝一番の舞台挨拶を行った。
一昨年10月X JAPANを再結成し、ワールドツアーをスタート。今年の5月2日、3日には再結成後、二度目の東京ドーム公演を大成功に終えたX JAPANのYOSHIKIが、今度はシャンパーニュ騎士団のシュヴァリエ叙任式に登壇した。
もしも輝かしい青春時代をもう一度送れるとしたら…? ある日突然、37歳から17歳の体に戻ってしまった主人公の2度目のハイスクール・ライフを笑い満載に描く『セブンティーン・アゲイン』が5月16日(土)に公開される。この公開目前、主演を務めた世界のトップ・アイドル、ザック・エフロンが緊急来日! 到着から一夜明けた14日(木)、大勢のマスコミ陣が集まる中、来日記者会見が行われた。
美しく、それでいてどこかコミカルで、妖艶さを兼ね備え…と、その魅力を挙げればキリがない。ありとあらゆるジャンルの作品・役柄で彼女にしか出来ない、と思わせる存在感をしっかりと見せつける女優、麻生久美子。柔らかく、そして優しい音楽を奏でるように心に沁みわたる声もまた彼女の魅力のひとつであることを、映画『おと・な・り』は改めて教えてくれる。何気ない日常で発せられる“音”によって結び付けられていく男と女。30歳を迎え、人生の岐路に立つ七緒をどのような思いで演じたのか、映画の公開を前に話を聞いた。
14日夜、是枝裕和監督の『空気人形』が「ある視点」部門で上映され、是枝監督、主演のペ・ドゥナ、ARATA、板尾創路がカンヌのレッドカーペットに登場した。
母親に捨てられた幼い少年と彼の面倒を見ることになったホームレス男性の交流を描く『ベルサイユの子』と、亡き大叔父の美術品コレクションを遺された三兄妹の葛藤と思慕を描く『夏時間の庭』。現代社会の事情を反映させながら、いまを生きる人々を見つめた2作で、フランス映画界の人気俳優たちが印象深い演技を見せている。
こんにちは! まずはマドンナのニュースから…。どうやらこの大スターは22歳のモデルで遊び相手のジーザス・ルスとどうもうまくコミュニケーションが取れてないみたいです(そもそも一体どれだけ会話の共通点があるか疑問ですが…)。実際、マドンナはこのピチピチなボーイフレンドが英語を学べるようにと、毎週1,000ドル(約10万円)を家庭教師に払っているのだとか。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。