
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる——。初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出すというカオス理論、それが“バタフライ・エフェクト”。過去と現在を行き来する能力を持った男。彼によって変えられた“未来”がもたらすのは幸せ? それとも…。
殺人罪に時効のないアメリカで、迷宮入りした凶悪犯罪=“コールドケース”を題材に、美人刑事・リリーが真相を暴いていく姿を描いた、人気リアル・クライム・サスペンス「コールドケース」。WOWOWにて現在、最新のシーズン5が日本初放送中の本作だが、今シーズン第7話で、ついに通算100話を迎える! 8月22日(土)の第100話放送を前に、主人公リリーを演じるキャスリン・モリスが作品について、そして記念すべき100話を迎えた喜びのコメントを寄せてくれた。
キラー・スマイルの異名を持ち、韓流ブームの先駆者として多くの女性の心をつかんできたアジアのスター、イ・ビョンホン。そんな彼が、愛に狂ったマフィアのボスを演じた『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』に続いて、またまた悪役に挑戦している。新作の『G.I.ジョー』と『グッド・バッド・ウィアード』。いずれも“超”が付くほど徹底した悪役だ。笑顔、真摯、セクシーという固定イメージが強いビョンホンが3作続けて悪役を演じるというのは何とも興味深い。
「いいな、堺雅人の手料理…」。映画を観ているあいだ中、ずっとそんなことばかり考えていた私。あ、あと、大笑いしたり、お腹をすかせたりもしていたけれど。『南極料理人』の話です。最近は、お弁当男子が急増中で、料理にハマる男性が急増中といいますから、何ともタイムリーな作品です。
いやはや、いったいこの男、何度地球を壊せば気が済むのか——? 『インデペンデンス・デイ』に『デイ・アフター・トゥモロー』など、信じられないような映像世界を世に送り出してきたローランド・エメリッヒ。このたび新たに、彼の興味を引いたのは、マヤ文明における地球滅亡の予言。2012年12月に人類の歴史は終わるというマヤ暦に基づいて最新作『2012』は製作され、今回もまた凄まじい映像を作り上げた。公開は11月。現在も完成に向けて作業が続けられているという本作について、エメリッヒが口を開いた。
みうらじゅんの自伝的小説を映画化した『色即ぜねれいしょん』。全国公開を直前に控えた本作の冒頭部分、および劇中のライヴシーンを含む本編映像の一部がシネマカフェに到着。さらに、主人公の文科系男子・純を演じた渡辺大知のメッセージが届いた!
レオナルド・ディカプリオに新しい恋人が現われたようだ、とイギリスの大衆紙「ザ・サン」が12日に報じた。
レイチェル・シェリー&ミア・カーシュナーに続いては、「Lの世界」の一番人気キャサリン・メーニッヒに直撃! 昨年6月に来日した際、その圧倒的な魅力で日本の女子たちを熱狂させたキャサリンですが、この日も相変わらずクールでチャーミング。美しい微笑と共に、まずは来日時の喧騒をふり返ってもらいました。
「オーケイ、たしかにあれはすごくシュールな経験だった。空港で数え切れないほど多くの人たちに出迎えてもらうなんて、そうそうあることじゃないから。そういった意味でも、『Lの世界』は私にとても多くのチャンスを与えてくれた作品。番組を通して人々を楽しませ、それによって自分も喜びを感じることができたのだから」。
全世界で大ヒットを記録した『X-MEN』シリーズの最新作で、9月11日(金)に日本でも公開を迎える『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。このたび本作の個性的な登場人物たちのキャラクター画像が解禁! さらに、キャラクターが自身について語るアメリカでのCMに使用された特別映像もシネマカフェにいち早く到着した。
N.Y.の名門私立校に通うスーパーリッチな高校生たちのセレブな日常と恋愛模様を描き、いま全米のヤング層でダントツの支持を誇る、人気海外ドラマ「ゴシップガール」。先日10日に授賞式が行われた、最も活躍したセレブリティや作品をティーンが選出する「2009ティーン・チョイス・アワード」で、本作がTV部門最多の4部門受賞を果たした。
今年3月、妻のナターシャ・リチャードソンがスキー中の転倒事故で急逝する悲劇を経験したリーアム・ニーソンが11日、最新作『Five Minutes of Heaven』(原題)のニューヨーク・プレミアに出席、トライベッカ・グランド・ホテルで妻の死後初めてレッド・カーペットに立った。
母親に会うために、愛犬を連れて横浜から自転車で、遠く香川県の小豆島を目指す少年の成長と、その地で彼が知る切ない真実——。新堂冬樹のベストセラー「僕の行く道」を映画化した『僕とママの黄色い自転車』が8月22日(土)に公開を迎える。8月12日(水)、映画に因んで本作の親子試写会が開催され、上映前には主演の武井証、阿部サダヲ、鈴木京香による舞台挨拶が行われた。
働く意欲ゼロ、毎度深夜のファミレスで尽きない妄想トークをダベっているだけの男3人が贈る、1話完結型のユル笑シチュエーションコメディ「THE3名様」。石原まこちんの人気漫画を原作に、佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史という引っ張りダコの仲良し3人組が繰り広げてきた本DVDシリーズが8月3日(月)で、早くも4周年! 累計32万枚を突破したこの人気シリーズだが、待望の第7弾が今年の12月、1年7か月ぶりに発売されることが決定した。このたび、某ファミレスで行われた本作のクランクイン直後の撮影現場に潜入! さらに、再結集した3人に、新作を迎えての感想を語ってもらった。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。