
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
言葉で説明するのがこれほど厄介な映画もなかなかない。人生に行き詰った劇作家が、突如手に入れた大金で新作の芝居を作り始める。それは、自身の頭の中にある“理想のN.Y.”を実際のN.Y.のとある倉庫の中に作り上げてしまうというもの。己の人生そのものを投影させつつ、十数年もの歳月をかけて“もう一つのN.Y.”が作り上げられていくのだが…。この複雑怪奇な映画『脳内ニューヨーク』でメガホンを握ったのは『マルコヴィッチの穴』、『エターナル・サンシャイン』などの話題作の脚本を執筆してきたチャーリー・カウフマン。何を意図し、何を訴えたくてこんな凄まじい映画を作ったのか? 公開を前に作品について語ってくれた。
瑞々しい初恋もいいけれど、人目を忍ぶようなちょっと大人の秘密の恋もしてみたい…。ではそんな大人の恋の相手にふさわしい俳優といえば? 「MTV」による映画情報番組「MTV SCREEN」とシネマカフェのコラボレーションで贈る「cinemaFAN-KING」では、旬の俳優を候補者に並べ、毎月異なるテーマに投票してもらい、ランキングで映画ファンの“リアル”を勝手に決定している。
数々の映画へ出演が相次ぎ、それぞれで印象的な演技を見せている大森南朋。兼ねてから実力派俳優として、多くの監督たちに信頼されてきた彼が、一躍世間に名を広めたのは連続TVドラマ「ハゲタカ」の主演。最新作『笑う警官』では再び主演に抜擢され、社会派ドラマに挑戦している。
先月、10月20日の新聞を見て、びっくりした方も多いのでは? 経済欄の向かいに、どーんと、ファッションデザイナー、トム・フォードの大きな写真。そこには、「MEET TOM FORD TODAY OCTOBER 20TH 6PM to 7PM TOKYO ISETAN」の文字。そう、この日、トム・フォード自身が新宿の伊勢丹にある自らのショップに、新しい香水の発売記念イベントのためにやってきたのです。
今週末よりいよいよ公開を迎える『Disney’s クリスマス・キャロル』で主人公のスクルージを始めとする7役の声を演じたジム・キャリーと監督のロバート・ゼメキスの動画コメントが到着! 共に作品の魅力について語ってくれている。
1997年に映画情報メールマガジンとして始まった映画メディア「シネマカフェ」は、この11月14日(土)で創刊12周年を迎える。これを記念して、2010年公開の話題のハリウッド映画『かいじゅうたちのいるところ』とシネマカフェによるコラボレーションが実現、劇中の“かいじゅうたち”がお祝いに駆けつけ、シネマカフェをジャック!
働けど働けど、減らない仕事の山…。そんな忙しい毎日を過ごす人々、そしてこれから社会に出て働く人々にエールを送るヒューマン・コメディ『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』。劣悪すぎるオフィス環境の中で、“限界”まで仕事に励む主人公・マ男の成長を描く本作。このたび、主演の小池徹平をはじめ、物語を彩る個性的なキャスト陣&佐藤祐市監督が、それぞれにとっての「仕事」、そして「限界」を撮影現場で語る、特別映像が到着した! 彼らの口から出る本音、おもしろエピソードとは?
アンジェリーナ・ジョリーが、7年ほど前から絶縁状態になっていた父親のジョン・ヴォイトと今年に入って仲直りをしていたことを、ヴォイト自身が認めた。
江國香織の人気小説を中谷美紀×大森南朋という、この世代を代表する実力派俳優2人を主演に迎えて映画化した『スイートリトルライズ』の主題歌が、スガシカオの書き下ろし曲「雨上がりの朝に」に決定した。
独特の文体とストーリー展開で、多くの読者の支持を受けると同時に、文壇を悩ませる作家・舞城王太郎の書き下ろしの原案を相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太というフレッシュなキャスト陣を迎えて映画化した『NECK』が来年の夏に公開されることが発表された。
社会派推理小説の大家、松本清張の生誕100年を記念し、同名の代表作を映画化したミステリー大作『ゼロの焦点』。戦後から新時代への転換期とされる昭和30年代を舞台に、ひとりの男の失踪劇と不可解な連続殺人事件の謎が絡み合っていく。
“熱唱ジャパン・プレミア”と銘打って、まもなく公開の『Disney’s クリスマス・キャロル』のプレミア・イベントが開催! 福田沙紀、JUJU、ハリセンボン(近藤春菜&箕輪はるか)らが出席し、観客をも巻き込む形で会場全体でクリスマス・キャロルを大合唱し、映画の公開とクリスマス・シーズンの到来を祝った。
昨年9月の「リーマン・ショック」に端を発した、世界的大不況とアメリカ経済の破綻を題材にした、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』。今回は、$マークのついた大袋を手に、“みんなのおカネを取り返せ!”とN.Y.ウォール街に食ってかかるムーア。あまりに分かりやすく痛快な戦いざまを、まずはシネマカフェに独占先行で到着した予告編映像でちょっとだけ披露!
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。