
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
ジョージ・クルーニーがイタリア人の恋人、エリザベッタ・カナリスと2年間の交際に終止符を打ったことが明らかになった。
去る6月11日(土)、ユニークなイベントに行ってきました。それは、第一回「キタコレ世音堂(ぜのんどう)」という朗読ライブ。単なる朗読劇なら、珍しくありませんが、3人の俳優たちによって朗読される物語は、3人の小説家たちがそれぞれ創作した短編作品で、その元になっているのが3枚のお題写真。つまり、別々の人間が“(自宅から1分以内の場所にある)新しい世界”というテーマに沿って撮影した3枚の写真すべてをインスピレーション源として、3人の小説家がそれぞれ自分なりに物語を創作していくのです。
同じ舞台に立つのは、野田秀樹演出の「パンドラの鐘」以来11年ぶり2度目のこと。タイプもこれまで歩んできた道も異なるが、古田新太と天海祐希が揃って舞台の中央で肩を並べる姿は妙にしっくりし、“必然”という言葉が浮かんでくる。しかも今回は古田さんのホームであり、彼が“番頭”を自認する「劇団☆新感線」の公演。古田さんにとっては「五右衛門ロック」に続いてのハマり役である盗賊・石川五右衛門役で、天海さんは、煌びやかな衣裳をまとい、宝塚時代を彷彿とさせる凛々しさと美しさを兼ね備えた女海賊・旋風(つむじかぜ)のアンヌとして、文字通り舞台を所狭しと暴れ回り、歌い、踊り狂う。昨年、大反響を呼んだ舞台がゲキ×シネ『薔薇とサムライ』としてスクリーンに復活! 改めて2人に話を聞いた。
国際的なアクションスター、マギー・Q主演の人気海外ドラマ「NIKITA/ニキータ」のブルーレイ&DVD発売イベントが6月22日(水)、都内で行われ、タレントでモデルのパンツェッタ・ジローラモが真っ赤なドレスに身を包んだ美女2人と登場。その正体は「2011ミス・ユニバース・ジャパン」の日本代表に選ばれた神山まりあと、第3位に輝いた田中道子という日本が世界に誇る“宝石”だった。両手に花のジローラモさんは「強くて美しい女性は大好き。それに世界で活躍することは素晴らしいこと」と主人公・ニキータに、神山さん&田中さんを重ね合わせ上機嫌だ。
直木賞作家・奥田英朗の人気小説「ガール」(講談社刊)が、香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏をキャストに迎えて映画化されることが決定! 物語の概要と共に向井理、要潤、林遣都といった豪華共演陣も明らかになった。
キャメロン・ディアスとジャスティン・ティンバーレイクが20日、ダブル主演作『Bad Teacher』(邦題は『イケない先生』)のニューヨーク・プレミアに出席、ツーショットで会場となったジーグフェルド劇場のブラック・カーペットを歩いた。
人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子が6月21日(火)、初のフォトブックとなる「優子」(講談社刊)の発売記念握手会を開催した。会場となった東京・福家書店新宿サブナード店には、1,500人のファンが集結。大島さんは同著で“いちばんの理解者”だという父親と対談しており「父あっての私、ということを知ってほしいですね。とても尊敬しています。アイドルという職業柄、身内を表に出すことはあまりないので、父もちょっと恥ずかしそうにしていましたが…」と良き娘の素顔をのぞかせた。
決して声高に存在を主張する役ではない。それでも視線はつい彼女を追ってしまう。本当はまだ子供でいていいはずなのに、環境が彼女にそれを許さない。子供と大人のはざまで揺れる危うさ、アンバランスさが何とも切なく、そして美しい。一時期使われた“ダコタ・ファニングの妹”という枕詞はもう不要だろう。『SOMEWHERE』でスティーヴン・ドーフの娘役で絶賛されたエル・ファニング。J.J.エイブラムスとスティーヴン・スピルバーグによる『SUPER 8/スーパーエイト』では、複雑な家庭環境に育ちつつも、仲間と共に成長していく少女を演じている。いまだ物語の詳細については大部分が伏せられた、謎多き本作について彼女がその一端を明かしてくれた。
中国の巨匠、チャン・イーモウの最新作『サンザシの樹の下で』の主演のチョウ・ドンユィとショーン・ドウが来日。6月21日(火)に都内で本作試写会が開催され、チョウとショーンに加え、国生さゆりも出席して舞台挨拶トークイベントが行われた。
体を張った超過激なパフォーマンスの数々で知られる『ジャッカス』シリーズに出演しているライアン・ダンが20日早朝、フィラデルフィア郊外で交通事故死した。享年34。
松山ケンイチが主演映画『うさぎドロップ』を携えて中国初上陸! 開催中の第14回上海国際映画祭の記者会見と舞台挨拶に出席し大歓声を浴びた。
アカデミー賞を選考、決定する映画芸術科学アカデミーが毎年恒例の新規会員招待状を178人の映画関係者に送った。一昨年、『おくりびと』がアカデミー外国語映画賞を受賞した日本の滝田洋次郎監督も含まれている。
映画『行け!男子高校演劇部』の完成披露試写会が6月19日(日)に開催され、中村蒼、池松壮亮、冨田佳輔、川原一馬、金子直史、稲葉友、新川優愛ら主要キャスト陣と英勉監督の総勢8名が舞台挨拶を行った。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。