※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

河合優実、等身大の女子大生演じる『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』場面写真

萩原利久主演、ヒロインに河合優実を迎えた映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、河合が演じる“恋愛映画の等身大のヒロイン”の場面写真が公開された。

映画 邦画ニュース
注目記事
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
  • 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
  • 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
  • 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
  • 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
  • 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会

ジャルジャル・福徳秀介の恋愛小説を、主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎え実写化する映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、河合が演じる“恋愛映画の等身大のヒロイン”桜田の場面写真が公開された。

冴えない毎日を送る主人公の大学生・小西徹を萩原、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合が演じ、個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大九明子監督が、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦した。

『あんのこと』『ナミビアの砂漠』「不適切にもほどがある!」「RoOT / ルート」などに出演、第67回ブルーリボン賞主演女優賞、第98回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、第79回毎日映画コンクール主演俳優賞、2025年エランドール賞新人賞など、映画賞を続々受賞し、昨年は飛躍の年となった河合。

大九監督と河合は、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(=通称「かぞかぞ」)でタッグを組んでおり、大九監督も「『かぞかぞ』で河合さんとみっちり付き合うことができていたのは、ラッキーでした。彼女がどういう時にいちばん輝くかということを知っていたので、私としてはとてもやりやすかったですね」と演出に自信を覗かせる。同作で絶賛された河合の関西弁。今作でも引き続き、関西弁を披露している。

今回、河合が演じているヒロイン・桜田は、お団子頭が印象的な孤独を恐れぬ凛とした人物。解禁された場面写真でも、凛とした印象がありつつ、恋愛映画ヒロインならではのキュートな笑顔を見せている。

しかし、そんな明るい印象の桜田が終盤に見せる、また違った一面にも注目だ。

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は4月25日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。



ナミビアの砂漠
¥500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
あんのこと

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top