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「楽天マガジンを利用したいけど、評判が気になる」
「ほかの電子書籍サービスとの違いが知りたい」
楽天マガジンは、雑誌専門の電子書籍サービスです。しかし実際の評判や、メリット・デメリットなどが気になる人も多いのではないでしょうか。
今回は、楽天マガジンの評判を中心に、メリット・デメリットを紹介します。
楽天マガジンの特徴

まずは、楽天マガジンの特徴を見ていきましょう。
購入方法|月額572円(税込)で10,000冊以上の雑誌が読み放題
楽天マガジンは雑誌専門の月額制サブスクリプションサービスです。
10,000冊以上の雑誌をどれだけ読んでも月額572円(税込)以上を超えません。
毎月複数の雑誌を購入している人に、とくにおすすめの電子書籍サービスといえます。
通常 | 楽天モバイルユーザー | |
---|---|---|
月額プラン(税込) | 572円 | 422円 |
年額プラン(税込) | 約458円/月 (5,500円/年) | 約339円/月 (4,070円/年) |
月額プランの572円(税込)でも充分安いですが、年額プランは破格の値段です。
さらに、楽天モバイルユーザーであれば、初日の90日間は無料。無料期間終了後も、常に26%オフの会費で楽天マガジンを利用できます。
取り扱い冊数|ファッションからビジネスまで2,000誌以上・20種類のジャンルを扱う
楽天マガジンは、2,000誌以上の雑誌を取り扱っています。
同じ雑誌のサブスクリプションサービスであるdマガジンが1,400誌以上なので、比較すると楽天マガジンのラインナップの豊富さがわかります。
取り扱いジャンル | 主な雑誌 |
---|---|
女性ファッション | ar / ViVi /CLASSY. など |
女性ライフスタイル | anan / クロワッサン / Hanako など |
生活・暮らし | LDK / 天然生活 など |
料理 | オレンジページ / レタスクラブ など |
健康 | NHK きょうの健康 / 壮快 など |
ヘア・ビューティー | & ROSY / VOCE など |
ニュース・週刊誌 | AERA / サイゾー / FRIDAY など |
ビジネス・経済・国際 | Wedge / 週刊ダイヤモンド / 日経トレンディ など |
IT・ガジェット | Web Designing / 週刊アスキー など |
男性ファッション | GQ JAPAN / LEON / Safari など |
男性ライフスタイル | POPEYE / BRUTUS など |
趣味 | ねこのきもち / 将棋世界 / パチスロ必勝本 など |
芸能・エンタメ | アニメディア / ダ・ヴィンチ / Myojo など |
スポーツ・アウトドア | Number / 週刊ベースボール など |
車・バイク | ル・ボラン / ベストカー など |
グルメ・トラベル | 旅の手帖 / おとなの週末 など |
キッズ・ファミリー | 小学8年生 / Baby-mo など |
国内旅行ガイド(ムック) | 東海じゃらん / じゃらん九州 など |
海外旅行ガイド(ムック) | アロハエクスプレス / ハワイスタイル など |
Foreign Magazines | TIME / People など |
楽天マガジンはスポーツや車・バイク系、声優関連の雑誌が豊富です。また、海外雑誌の種類も比較的多いです。
楽天マガジンの公式サイトでは、閲覧可能な雑誌が一覧で表示されているので、登録前に一度確認しておくといいでしょう。
運営会社|大手企業である楽天の提供サービスだから安心
楽天マガジンは楽天グループ株式会社が運営する電子書籍サービスです。
楽天といえば、楽天市場や楽天モバイルなど幅広い分野で多様なサービスを提供する法人です。楽天マガジンはその楽天が運営するサービスなので、安定性や信頼性は充分といえるでしょう。
また、楽天グループが運営するもうひとつの電子書籍サービスに楽天Koboがあります。雑誌以外の書籍を読みたい場合は、楽天Koboを利用してもいいでしょう。

楽天マガジンの評判・口コミを比較

ここでは楽天マガジンの評判・口コミを比較していきましょう。
楽天マガジンの良い評判:料金の安さや取り扱い数の多さが好評
楽天マガジンの口コミを調査したところ、次のような良い評判がありました。
1ヶ月無料を利用して登録した
月額572円(税込)で読めて安い
取り扱いジャンルが多いのでさまざまな分野の雑誌が読める
年額契約で半額だったので契約してみた
楽天ポイントで支払いができる
海外雑誌も読める
楽天マガジンの口コミは、非常に好意的なものが多かったです。とくに料金の安さはユーザーからも好評でした。
1カ月の無料期間を利用して、お得に楽天マガジンを楽しむユーザーもいました。
また、楽天マガジンの取り扱い数の多さも評判です。
雑誌を横断して読めたり、書店には置いていないような海外の雑誌も読めたり、さまざまな使い方ができるとの声がありました。
楽天マガジンの悪い評判:一方でアプリの操作性が悪いとの声も
楽天マガジンの口コミを調査したところ、次のような悪い評判がありました。
雑誌によっては読めない部分がある
ダウンロードが遅い
複数端末で利用すると閲覧履歴が共有されてしまう
iPadだとアプリの使い勝手が悪い
楽天マガジンだけに限らず他サービスにもいえることですが、電子書籍の場合肖像権や著作権の関係で閲覧に制限がかかるコンテンツがあります。
紙の雑誌なら見られる箇所が電子書籍だと読めないのはデメリットといえるでしょう。
楽天マガジンは複数端末での利用が可能です。しかし閲覧履歴が共有されてしまうので、家族利用の場合プライバシーを保てないと感じるユーザーもいるとのことです。
ほかにも、楽天マガジンのアプリの操作性に関してネガティブな意見も散見されました。
ロードが遅い、ページをめくりにくいなど、使いやすさに不満をもつ人もいました。
楽天マガジンは評判が良い?8つのメリット

続いて楽天マガジンのメリットを見ていきましょう。
取り扱い数|8,000冊以上の雑誌を何冊読んでも追加料金がかからない
楽天マガジンは、さまざまなジャンルの雑誌を10,000冊以上取り扱っています。
同じ雑誌のサブスクリプションサービスであるdマガジンでも1,400誌以上なので、楽天マガジンのラインナップの豊富さがうかがえます。
楽天マガジンでは最新の雑誌はもちろん、バックナンバーも読めます。
ファッションやライフスタイル、ビジネス、ホビーなどひととおりのジャンルの主要雑誌はほぼそろっていると考えていいでしょう。

取り扱いジャンル|海外雑誌や声優、モーター関連がとくに充実
楽天マガジンでは、ムック本を含め20種類のジャンルの雑誌を扱っています。
楽天マガジンで読めるジャンル一覧を、以下にまとめました。
女性ファッション
女性ライフスタイル
生活・暮らし
料理
健康
ヘア・ビューティー
ニュース・週刊誌
ビジネス・経済・国際
IT・ガジェット
男性ファッション
男性ライフスタイル
趣味
芸能・エンタメ
スポーツ・アウトドア
車・バイク
グルメ・トラベル
キッズ・ファミリー
国内旅行ガイド(ムック)
海外旅行ガイド(ムック)
Foreign Magazines
楽天マガジンは、なかでも車やバイクなどのモーター関連と、声優関連、海外雑誌に強いといわれています。
とくに海外雑誌は一般の書店や電子書籍サービスでは購入できないことも多く、楽天マガジンの強みのひとつです。
トライアル|31日間の無料期間があるので使い心地を試せる

楽天マガジンには申し込みから31日の無料お試し期間があります。
31日間、無料で10,000冊以上の雑誌が読み放題になるので、楽天マガジンの使い心地や雑誌のラインナップを登録前に確認しておきたい人におすすめです。
もし無料期間の間に解約すれば、月額料金はかかりません。
ただし無料期間中に解約すると、31日経っていなくても解約直後に利用停止になってしまうので注意が必要です。
月額料金|年間契約なら1カ月あたり339円(税込)まで安くなる
楽天マガジンには、月額プランと年額プランの2種類があります。
通常 | 楽天モバイルユーザー | |
---|---|---|
月額プラン(税込) | 572円 | 422円 |
年額プラン(税込) | 約458円/月 (5,500円/年) | 約339円/月 (4,070円/年) |
月額プランは月572円(税込)で、年額プランは年5,500円(税込)です。
年額プランの場合、1月あたりの利用料金が約458円(税込)になり、月額プランよりさらに安く利用できる点がメリットです。
楽天モバイルユーザーであれば、さらにお得に利用することができます。
対応デバイス|1アカウントにつき最大7台の複数端末で利用できる

楽天マガジンは、ひとつのアカウントを最大7台の端末で利用できます。
内訳はアプリ版(スマホ・タブレット)で5台、ブラウザ版(PC)で2台です。
アカウントを共有して家族で利用してもいいですし、ひとり利用でシチュエーションに応じてデバイスを使い分けてもいいでしょう。
仮に家ではタブレット、外出先ではスマホというように端末を使い分けても、アカウント内で履歴が共有されるので読みかけのところからすぐに閲覧を再開できます。
ダウンロード機能|アプリ版ならオフラインでも雑誌が読める
楽天マガジンのアプリ版(スマホ・タブレット版)には、お気に入りに設定した雑誌が自動的に端末へ保存される「自動ダウンロード機能」があります。
ダウンロードしておくと、Wi-Fiがないオフライン環境でも好きな雑誌を読むことができ、非常に便利です。
【楽天モバイルの自動ダウンロード設定の方法】
楽天マガジンのアプリをインストールする
楽天マガジンのアプリを起動して左上のメニューを開く
「設定」をタップ
「お気に入り雑誌を自動ダウンロードする」をオンにする
上記の設定をしておくと、お気に入り雑誌の最新号が配信と同時に自動でダウンロードされます。
楽天マガジンの自動ダウンロード機能は、ほかの電子書籍サービスのように手動でダウンロード操作する必要がありません。
また、気に入った雑誌だけを保存できる手動ダウンロードももちろん可能です。
仕様|ホーム画面を自分好みにカスタマイズできる

楽天マガジンのメリットとして、以下のようにホーム画面のカスタマイズが可能な点が挙げられます。
通常電子書籍サービスのホーム画面には各ジャンルの雑誌や人気記事などが表示され、そこから自分の興味のある雑誌を探します。
さまざまな雑誌に触れられる点はメリットですが、検索する手間が生まれてしまいます。
楽天マガジンは、ホーム画面に自分が興味のある雑誌のみ表示されるようカスタマイズができます。また、興味のないジャンルの雑誌を非表示にすることも可能です。
ホーム画面を開けばすぐに読みたい雑誌にアクセスできるので、使いやすくて便利だと評判です。ホーム画面のカスタマイズ方法を以下にまとめました。
楽天マガジンのアプリを開く
ホーム画面からメニューに入る
「ホーム画面のジャンルを選択する」をタップ
お気に入りジャンルが一覧で表示されるので、希望のジャンルを選択する
「お気に入りジャンルを設定」をタップする
楽天マガジンはカスタマイズ機能やダウンロード機能のほかにも、キーワードで雑誌を検索できたり、気になったページをお気に入り登録できるふせん機能があったり、便利に利用できる機能が充実しています。
支払い方法|楽天ポイントを貯めて他サービスでも使える
楽天マガジンは、楽天グループが運営する電子書籍サービスです。
そのため、支払いに楽天ポイントが使えます。また、利用料金の支払い100円につき楽天ポイントが1pt貯まります。
楽天グループのサービスをよく使うという人にも楽天マガジンはおすすめです。

楽天マガジンは評判が悪い?5つのデメリット・注意点

次に楽天マガジンのデメリットを確認していきましょう。
紙雑誌との違い|ファッション系やムック本などの付録がもらえない

楽天マガジンだけに限らず、電子書籍のデメリットのひとつに、付録がもらえないという点が挙げられます。
ファッション雑誌やライフスタイル系雑誌のなかには、付録がついているものも多いです。
電子書籍はそういった雑誌やムック本の付録をもらうことができません。
どうしてもほしい付録がある場合は、紙の雑誌を購入するようにしましょう。
コンテンツの制限|著作権や肖像権の関係で閲覧できない箇所がある
こちらも楽天マガジンだけに限らず電子書籍特有のデメリットですが、電子書籍では著作権や肖像権の関係で、芸能人の画像を掲載できないことがあります。
また、グラビア画像などのアダルトコンテンツがカットされやすい傾向にあります。
そのため、ジャンルによっては同じ雑誌であっても紙の雑誌に比べて電子書籍版はコンテンツ内容が少なくなっています。
楽天マガジンのユーザーからは、好きな芸能人が特集されているのに肖像権の関係で閲覧できない場合は、紙の雑誌を購入しているという声も見られました。
共同利用の注意点|複数のデバイスで使うと閲覧履歴が共有されてしまう

楽天マガジンはひとつのアカウントにつきアプリ版(スマホ・タブレット)で5台、ブラウザ版(パソコン)で2台、最大計7台のデバイスで利用できます。複数端末で使うデメリットについて、以下にまとめました。
楽天マガジンを一家に1アカウントというかたちで家族全員で利用しているユーザーも多いです。
しかし、楽天マガジンのアプリはスマホやタブレット、PCなどの複数端末で利用する場合、閲覧履歴がすべてのデバイスに共有されてしまいます。
この機能自体はデメリットというわけではないですが、何を読んでいたか知られたくない、プライバシーを守りたいという人もいるでしょう。
楽天マガジンをアプリで利用した場合、閲覧履歴共有の機能はデメリットになります。
履歴共有機能は、必ずしもデメリットだけというわけではありません。
なぜなら、デバイスをスマホからタブレットに変えても同じ雑誌の読みかけの箇所から閲覧を再開できるからです。
家にいるときはタブレット端末で読み、外出先ではスマホで読むというように、シチュエーションに応じた使い分けができます。
楽天マガジンをひとりで利用するなら、閲覧履歴の共有機能はさしてデメリットにならないかもしれません。
ダウンロード機能|記事単体での保存ができず雑誌単位になる
楽天マガジンのアプリ版には、便利なダウンロード機能があります。
これは一度開いた雑誌が自動的に端末に保存される機能で、オフライン環境でも好きな雑誌が読める点がメリットです。
楽天マガジンのダウンロードは雑誌単位ですが、同じく雑誌のサブスクリプションサービスであるdマガジンでは、記事単位でのダウンロードができます。
楽天マガジンは、ほんの数ページ保存したい箇所があっただけでも、雑誌を一冊丸ごとダウンロードしなければいけません。
dマガジンの記事ダウンロードよりも不便なため、デメリットといえるでしょう。
操作性|アプリの動作が遅かったりもたついたり、いまいちという意見も

楽天マガジンの悪い評判のなかには、アプリの操作性がいまいちという声がありました。
ユーザーの悪い口コミによると、ダウンロードが遅かったり、アプリが頻繁に落ちたりするとのことです。
またアプリ内のページをめくる動作がもたつく、という意見も見られました。
しかしアプリの欠点は、今後のアップデートで改善される可能性があります。
楽天マガジンは、文字の表示がはっきりしていて読みやすいという肯定的な意見もありました。アプリの操作性はあまり気にならないというのであれば、それほど大きなデメリットにはならないでしょう。
楽天マガジンの評判・口コミからわかるおすすめな人

ここでは、楽天マガジンの評判・口コミからわかるおすすめな人を見ていきましょう。
価格と取り扱い数を重視したい人|月額と年額ともに料金が安い
楽天マガジンがおすすめな人として、価格の安さを重視したい人が挙げられます。
楽天マガジンの料金をほかの雑誌読み放題サービスと比較してみました。
サービス名 | 月額料金(税込) | 取り扱い数 |
---|---|---|
楽天マガジン | 月額プラン:572円 年額プラン:約458円/月 | 10,000冊以上 |
dマガジン | 580円 | 1,400誌以上 |
ブックパス | 418円(マガジンコース) | 300誌以上 |
価格だけ見ると、楽天マガジンがいかに安いかわかります。また、取り扱い雑誌数も楽天マガジンはほかの読み放題サービスよりも頭ひとつ秀でています。
料金と取り扱い冊数の多さのバランスを考えると、楽天マガジンは非常に経済的です。
声優やモータースポーツ、海外雑誌に興味がある人|他サービスと比べてラインナップが充実している
楽天マガジンは幅広いジャンルの雑誌を豊富にそろえていますが、そのなかでもとくに声優・アニメ関連、モータースポーツ関連の雑誌や、海外雑誌のラインナップが充実しています。
ジャンル | 主な雑誌 |
---|---|
声優/アニメ関連 | アニメディア その他 ムック・別冊 |
車/モータースポーツ | OUTDOOR あそびーくるBOOK その他 ムック・別冊 |
海外雑誌 | Wood |
楽天マガジンの公式サイトでは、参加雑誌一覧を紹介しているページがあります。
お目当ての雑誌があるか探してみるといいでしょう。
楽天関連のサービスをよく使う人|支払いに応じて共通で使えるポイントが貯まる
楽天グループ関連のサービスをよく利用する人にも、楽天マガジンはおすすめです。
楽天マガジンでは、利用料金の支払い100円につき、楽天ポイントが1pt貯まります。また、楽天ポイントは1ptを1円として利用できます。
楽天ポイントは楽天マガジン以外の楽天グループのサービスで使うことができるので、貯めておくと何かと便利です。
楽天ブックス(雑誌読み放題サービス)
楽天市場(インターネットショッピングモール)
楽天モバイル(格安SIM&スマホ)
Rakuten Fashion(ファッション通販サイト)
ラクマ(フリマサービス)
楽天トラベル(総合旅行サイト)
楽天チケット(チケット予約・購入サイト)
楽天西友ネットスーパー(ネットスーパー)
ポイントを貯めておくと、こうしたサービスをお得に利用できます。

楽天マガジンの登録方法|作品を読むまでの手順まとめ

楽天マガジンに登録して雑誌を読む方法を以下にまとめました。
楽天マガジンの登録方法
楽天マガジンの登録手順は次のとおりです。
楽天マガジンの公式サイトにアクセスする
トップページにある「31日間0円で試す」を選択する
楽天会員のログイン画面が出てくるので会員でない場合「楽天会員に新規登録してサービスを利用する」を選択(すでに楽天会員の場合はIDを入力してログインする)
メールアドレスやユーザーID、支払い用クレジットカード情報など必要な情報を入力後「同意して次へ」を選択する
楽天会員の登録完了後に、楽天IDでログインする
楽天マガジンの登録画面で支払い方法を選んで「お申し込み内容の確認へ」を選択
「楽天マガジンに申し込む」を選択する
登録完了
楽天マガジンへの登録が完了すると、31日間の無料期間がスタートします。
楽天マガジンの使い方手順
登録したら、早速雑誌を読んでみましょう。雑誌の読み方を以下にまとめました。
楽天マガジンのアプリを起動して、ホーム画面を表示する
ホーム画面を上下にスワイプして、読みたい雑誌を探す
読みたい雑誌の表紙を長押しする
ビューワーが起動されるので、誌面を左右にスワイプしてページをめくりながら読む
左上にある戻るボタンをタップすると、ビューワーが閉じてホーム画面に戻る
読みたい雑誌の表紙をショートタップすると、雑誌の詳細ページへ飛ぶことができます。
楽天マガジンのアプリの使い方は、楽天マガジンの公式サイトでも確認できます。

楽天マガジンの解約方法

次に、楽天マガジンの退会方法を紹介します。
楽天マガジンの公式サイトにアクセスし、ログインする
ホーム画面右上の「メニュー」ボタンを選択する
メニュー画面から「ご契約内容の確認・変更」を選択
契約情報が表示されるのでスクロールして「解約ページへ」を選択する
解約前の注意事項は表示されるので、下にスクロールして「解約処理に進む」を選択
アカウントの使用期限を確認後「解約を完了する」を選択する
解約完了
無料期間中の解約方法も上記と同じです。
楽天マガジンは、無料期間中に解約すると31日経っていなくても手続き直後に利用停止になります。
しかし、有料会員の場合は解約後も期限いっぱいまでサービスの利用が可能です。利用期限は解約ページに表示されます。
まとめ:楽天マガジンの評判は悪くない!口コミ評価をチェックしてから登録を検討しよう!

ここまで、楽天マガジンの評判をまとめました。
楽天マガジンの評価は悪くなく、ラインナップが豊富などのメリットがあります。
しかし複数のデバイスで使うと閲覧履歴が共有されてしまうなどのデメリットもあるため、注意してください。
※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。詳細は、各サービスの公式サイトをご確認ください。
