ニノ、ユズ、モモら登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届ける“片恋ストーリー”に、「それぞれの恋模様が切なくてすごく感動した」「切なくて、でもとても暖かくて、心がとても和んだ」と、ティーンを中心に“切キュンした”という声が続々。また、ストーリーだけでなく音楽も大きな見どころ・聴きどころとなっており、「映画もすごく良くてバンドシーンが迫力あって鳥肌が立った」「あやみちゃんの歌唱が半端なかった」と高評価。中条さん、志尊さん、磯村さん、杉野さんで構成される劇中の覆面バンド「in NO hurry to shout;」(通称:イノハリ)も映画公開後はさらに人気が上昇中だ。