TOHOシネマズ「日劇」2月に閉館へ…「シャンテ」は継続決定
“日劇”の愛称で親しまれ、国内最多の座席数を誇る「TOHOシネマズ 日劇」が2018年2月上旬をもって閉館することが決定。また、ミニシアターの元祖的存在である「TOHOシネマズ シャンテ」は継続して営業されることになった。
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1984年、東京・有楽町マリオンに「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館の劇場としてオープンして以来、2002年に「日劇PLEX」、2009年にTOHOシネマズ株式会社の運営する「TOHOシネマズ 日劇」と館名を変えながら、34年間にわたって数多くの作品を上映してきた日本を代表する映画館。
3スクリーン、計2,136席を誇り、これまで洋画では『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ、『ターミネーター』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『トップガン』『エイリアン2』『ジュラシック・パーク』『タイタニック』など、邦画では『踊る大捜査線THE MOVIE』『世界の中心で、愛をさけぶ』など伝説的作品のメイン館として知られ、2016年には、かつての日本劇場時代から数多くのゴジラシリーズを上映し続けてきた“聖地”として、『シン・ゴジラ』が“帰還”を果たして話題を呼んでいた。
閉館日は、2018年2月上旬を予定。
また、ミニシアター系作品を中心にする「TOHOシネマズ シャンテ」は、同じく閉館が発表されていたが、シャンテ・ファンの熱い声援もあり、そのまま営業を継続することが決定。「TOHOシネマズ 日比谷」が誕生してからも営業を続ける。
2018年、日比谷の地に新たに登場するTOHOシネマズ日比谷は、新ビル内に全11スクリーン(約2,300席)を有し、隣接する東京宝塚ビル内にある「スカラ座」「みゆき座」と一体運営することで、全13スクリーン(約3,000席)を誇る都心最大級のシネマコンプレックスとなる予定。
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