全米はじめ各国で公開されるや、全米&全世界興収NO.1の大ヒットスタートを切った『トランスフォーマー/最後の騎士王』。期待高まる日本公開を前に、トランスフォーマーたちと地球を守るために戦う新たな2人のヒロイン、ローラ・ハドックとイザベラ・モナーの初来日が決定。本作のジャパンプレミアに参加することになった。日本で生まれ、世界的大ヒットシリーズとなった『トランスフォーマー』。その最新作『最後の騎士王』では、1,000年以上前から語り継がれるアーサー王の伝説や世界遺産ストーンヘンジに隠された、トランスフォーマーと人類の歴史の謎が明かされることで注目を集めている。日本よりひと足先に世界公開され、全米興行収入ランキング初登場1位に輝くと、41の国と地域で1億9,620万ドルを稼ぎ、インターナショナル興行収入でも1位を獲得。全世界の総興収は2億6,520万ドルにも上り、全米&全世界興収NO.1の大ヒットとなっている(※Box Office Analyst調べ)。その本作で、マーク・ウォールバーグ演じる主人公ケイド・イェーガーと共に戦う、魅力的なオックスフォード大学の女教授を演じているのがローラ・ハドック。そして、同じく彼らと共に戦う、勇ましいストリートキッドを演じているのがイザベラ・モナー。ローラは、日本でも大人気の世界的モデル、ミランダ・カーにも通ずる美貌の持ち主であり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズではクリス・プラット演じる主人公ピーター・クイルの亡き母親役で出演するなど、いま話題の女優。また、モナーは2013年に映画デビューを果たし、2015年には歌手としてアルバムも発売、ダンサーやウクレレ奏者など多彩な才能を持ち、今年のシネマコンではハリウッドの将来を渇望されるスターに贈られる「ライジング・スター賞」を受賞した大注目の15歳。まさにハリウッドが大注目するローラとイザベラの2人が、今回、華やかに日本初上陸! 世界中で勢いが止まらない本作のジャパンプレミアは、7月20日(木)、新宿にて実施される予定。『トランスフォーマー/最後の騎士王』は8月4日(金)より全国にて公開。
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