シャロンの持つハリウッドでの影響力のおかげで自身も初の映画出演の話が決まったとセオは「The Sun」紙に明かしている。「彼女の家で音楽の話をしていたら、彼女が映画に取り掛かっているという話になったんだ」「その監督がやって来て、『この映画出たい?』て言われたんだ」「その映画で彼女の恋人を演じたんだよ。トントン拍子に進んだね。『A Little Something for Your Birthday』(原題)ってタイトルだよ」「僕はシャロン・ストーンと1日中ベッドで過ごすことが出来たんだ。ラブシーンだったからね。洋服も着ないでさ。すごく楽しかったよ。僕らはとても良い友人だからね。それにみんなとても親切だったしね」。