セレーナ・ゴメスが製作総指揮を執った「13の理由」で一躍有名女優になったキャサリン・ラングフォードが、トーク番組「The Tonight Show with Jimmy Fallon」に出演した。キャサリンは以前からレディー・ガガの大ファンであることを公言。番組では、16歳のときにガガがコンサートで「Princess Die」をピアノで弾き語りする姿を見て感動し、帰宅後ピアノを練習し始めたことを明かした。「YouTubeでお手本を見ながらね」。この体験が、キャサリンをミュージカルの世界へと導き、今日女優として成功するきっかけを作ったのだそうだ。そんな憧れのガガから、ある日キャサリンはツイートを受けたという。その日、夜通しで撮影を行っていたキャサリンがトレーラーに戻ると、スマホにたくさんのメッセージと留守番電話が残されており、どれも「ツイッターを見て!」という内容だった。「ヤバい! もしかして私のヌード写真が流出したの?」と一瞬パニック状態におちいったというキャサリン。しかし、実際は大好きなガガが、キャサリンが「ガガのファンだ」と語っているテレビ番組の動画とともに「キャサリン」と名前をつぶやいているというものだった。予想外のうれしい出来事にキャサリンは大感激。先月は「The Ellen DeGeneres Show」で司会のエレン・デジェネレスから、誕生日プレゼントにガガのコンサートのVIPチケットをゲット。バックステージでガガと話せるのもそう遠くない。
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