リアーナがハーバード大学から、人道活動を表彰する賞を贈られることがわかった。バルバドス出身のリアーナは、母国に最新の医療施設建設、奨学金プログラムの実施といった活動を認められ、ハーバード大学のヒューマニタリアン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。ハーバード大学基金のディレクター、S・アレン・カウンター氏は「リアーナは寛大にも、バルバドスのブリッジタウンにあるクィーン・エリザベス病院に、乳がんの診断及び治療のための腫瘍学と核医学の最先端センターを建てました」と彼女の活動について説明した。リアーナはほかに、カリブ海地域の子どもたちがアメリカの大学で学ぶための奨学金プログラム「クララ&ライオネル基金」(祖父母の名前にちなんで命名)を設立、60か国以上の途上国の子どもたちの教育を支援する「Global Partnership for Education and Global Citizen Project」もサポートしているという。昨年12月1日には、世界エイズデーの認知度を高めるため、バルバドスでイギリスのヘンリー王子と一緒にHIV検査を受けている。賞の授与は28日(現地時間)にハーバード大学で行われる予定だ。