マドンナ(58)とドレイク(30)は2015年、密かにロマンチックな関係になっていたようだ。2年前、米コーチェラ・フェスティバルでのパフォーマンス中にマドンナがドレイクにキスをして紙面を賑わせたことがあったが、その有名なキスの前に2人は「軽いロマンス」を楽しんでいたと複数の関係者が明らかにした。関係者の1人は「The Sun」紙に「マドンナの周りはみんな、2015年にマドンナとドレイクの間に軽いロマンスがあったことを完全に知っていましたよ」「明らかに長く続くとはみんな思っていませんでしたが、あのとき2人ともシングルだったのです」「2人の間に強く惹き付けられるものがあったのは確かですね」「ドレイクは年上の女性との交際歴もあるので、マドンナは確実にタイプでしたよ」「2人とも楽しんでいましたが、極秘でしたね。2人ともこのことについて話すつもりはないですよ」と話す。28歳差にもなるドレイクとのロマンスが囁かれ、最近では26歳のモデルと交際していたマドンナは、そんな自分をみて人が「不快感」を感じることを知っていると以前話していた。「母親の死後、私は本当にショックを受けていて悲しみに暮れているわ。人々が私のことをどれだけ成功しているとみなそうとも、キャリアを通してさまざまなチャレンジに立ち向かってきた。30歳以上若い恋人たちがいて、そのことが人々をかなり不快にさせているの。私がすること全てが人々を本当に不快にしていると感じるのよ」。(C) BANG Media International