東京・池袋の東口に近い「サンシャイン通り」沿いを中心としたエリアの「(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」開発計画が発表された。東急不動産と「シネマサンシャイン」を運営する佐々木興業が協力のもと、2019年の開業を目指して開発を進めていく。 出展されるシネマ・コンプレックスは、12スクリーン、約2,500席と国内最大規模となる。さらに日本最大級となる高さ18m、幅26mという巨大スクリーンを備え、東日本では初となるシステム「IMAX(R) with LASER」を導入。話題の「4DX」はもちろん、最新鋭のシステムで映画を楽しむことができる。