5月20日(金)放送の「ミュージックステーション」(以下、「Mステ」)にて、ソロ名義で「Mステ」初出演となるDAIGOが、先月執り行われた自身の結婚披露宴でサプライズ演奏し、大きな話題を呼んだ自作のプロポーズソング「K S K」をテレビで初披露することが分かった。今回の「Mステ」では、出演アーティストが選ぶ「とっておきの切ない1曲」を大発表! 自身のプライベートな思い出とともに、その楽曲を選んだ理由や思い入れが語られるという。今回、DAIGOさんがテレビで初披露することとなった「K S K」は、プロポーズの言葉「結婚して下さい」を“DAI語”で表したもので、歌詞の中にも出てくる通り「キセキ」という意味も込められているそう。当初、披露宴にてサプライズ演奏するために制作された楽曲だったが、今回多くの反響を受け、CDリリースと配信も急遽決定している。さらに、歌詞中に登場する、愛を確かめ合ったという“交換日記”。この“交換日記”とはいったいどんなものだったのか? 愛を育んだエピソ-ドも明かされる。そのほかの出演者には、「セイコー ルキア」CMソングに起用されている新曲「信号」を披露するaikoをはじめ、松本潤主演のドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」の主題歌を披露する2週連続出演の「嵐」、そして「A.B.C-Z」、きゃりーぱみゅぱみゅ、「back number」ら豪華なラインナップ。彼らが「とっておきの切ない1曲」として、m-flo loves YOSHIKA、クリープハイプ、椎名林檎、「BOOWY」、松山千春など様々な楽曲を選ぶという。どのアーティストがどんな楽曲を選んだのか? 豪華アーティストたちの新たな素顔が垣間見えるトークと共に、本放送で確かめてみて。「ミュージックステーション」は5月20日(金)20時~テレビ朝日にて放送。