世界最高峰の音楽の「第58回グラミー賞授賞式」がアメリカ・ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催された。気になる主要部門を獲得したアーティストや作品をご紹介。「最優秀新人賞」はメーガン・トレイナーが受賞。喜びのあまり涙があふれてスピーチを行ったメーガン。その姿は多くの人の心を揺さぶった。昨年は喉の手術のためにツアーを泣く泣くキャンセルしたこともあり、喜びもひとしおだったようだ。「年間最優秀楽曲賞」は「Thinking Out Loud」のエド・シーランの手に。「最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)」も獲得した。この曲は甘い歌詞で全世界の女子をとろけさせ、大ヒットとなった名ラブソング。ミュージックビデオでは社交ダンスを披露してファンを驚かせた。「最優秀レコード賞」「最優秀ポップパフォーマンス(グループ)賞」はマーク・ロンソンft. ブルーノ・マーズの「Uptown Funk」。つい先日「スーパーボウル」のハーフタイムショーで披露したのが記憶にも新しい。「最優秀アルバム賞」はテイラー・スウィフトの「1989」。ケンドリック・ラマー、アラバマ・シェイクス、クリス・ステープルトン、ザ・ウィークエンドら強敵を押しのけ、見事受賞。このアルバムで「最優秀ポップボーカルアルバム賞」にも輝いた。アルバムからの1曲である「Bad Blood」が「最優秀ミュージックビデオ賞」も受賞。そのほかの主な部門では「最優秀ロックアルバム賞」にミューズの「Drones」、「最優秀R&Bアルバム賞」にディアンジェロ「Black Messiah」、「最優秀ラップアルバム賞」ケンドリック・ラマーの「To Pimp A Butterfly」が選ばれた。
構想7年! 不協和音、楽器製作…『タイタニック』作曲家が作る“感情を揺さぶる”音楽の秘密『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』 2025.12.28 Sun 14:00 『アバター』シリーズの最新作であり、シリーズ第1章の完結とな…