ヘンリー・カヴィルが『Fifty Shades Darker』(原題)へ出演するかもしれない。『マン・オブ・スティール』でお馴染みのヘンリーは、主役アナスタシア・スティールの上司であるジャック・ハイド役を演じるのではないかとうわさされているものの同作品のプロデューサー陣からは公式の発表はまだ出ていない。ジェイミー・ドーナンやダコタ・ジョンションも再び出演する同作品へ登場するのか尋ねられたヘンリーは「E!NEWS」に対し「いまのところ、僕が言えることって何もないんだ」とコメントしている。その一方で「フィフティ・シェイズ」シリーズの著者であるE・L・ジェームズは最近、新作を1冊書き上げ、さらに現在他の作品も執筆中でその作品は中盤程まで書き上げたところだとツイッターの質疑応答コーナーで明かしたものの、それがいつ出版になるのかは分からないと答えている。「新しい本を一冊書いて、いま別の本を半分ほど書いたところよ。どちらもロマンス小説ね。でもそれらがいつ出版されるのかはわからないわ」。そう語ったジェームズだが、新作の本の内容に関して詳しく話すことはなかったようだ。(C) BANG Media International
ガイ・リッチー監督×ヘンリー・カヴィル主演のスパイアクション『アンジェントルメン』4月公開 ポスター&予告編 2025.1.31 Fri 16:00 ガイ・リッチー監督とジェリー・ブラッカイマー製作による『ア…