「ワン・ダイレクション」がゼイン・マリク脱退後、初めて4人組として今月式典に参加する予定だ。今月17日(現地時間)に開催される2015ビルボード・ミュージック・アワードにてナイル・ホーラン、ハリー・スタイルズ、リアム・ペイン、ルイ・トムリンソンの4人が3月にゼインが脱退して以来「1D」にとって初めてレッドカーペットに登場し、プレゼンターを務めることがわかった。1Dは最優秀アーティスト、最優秀デュオ/グループを含む4部門にわたってノミネートされている。ラヴァーン・コックス、セリーヌ・ディオン、リタ・オラ、リュダクリス、クリッシー・テイゲンらがラスベガスのMGM・グランド・ガーデン・アリーナに集結する同式典では、エド・シーラン、ニック・ジョナスとケリー・クラークソンをはじめとするアーティストがパフォーマンスを行うほか、さらにはブリトニー・スピアーズとイギー・アゼリアの新曲「プリティ・ガールズ」を披露するという。 そんな「1D」は、ルイがゼインをネット上で批判したことから、ハリーとルイとの仲が険悪になっていると伝えられていた。最近ある関係者は「The Sun」紙に「ハリーは『1D』のイメージというものを十分に理解していますし、公に小競り合いをするのが嫌なんです。まして他のメンバーと何てもってのほかなんですよ」「ルイとの関係はここのところ険悪になってきていましたが、ここ2週間ほどの出来事はさらに拍車をかけています」と語っていた。(C) BANG Media International
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